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生誕110年 作品受贈記念川端謹次展 -光と新緑を求めて-

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月1日更新

会 期

平成30年5月26日(土曜日) ~ 7月8日(日曜日)

月曜日は休館 

観覧料

一般600円、大学・高校300円、小中学生150円 (ココロンカード利用可)

団体割引(20名様以上) 一般500円、大学・高校250円、小中学生100円

内容

 川端謹次は1909年(明治42年)に現在の丹波市柏原町柏原に生まれました。東京美術学校(現在の東京芸術大学)に進学し憧れであった藤島武二に師事します。卒業後は仙台陸軍幼年学校や兵庫県立長田高校、関西大学、神戸山手女子大学などで美術を教えながら制作を続け、1955年(昭和30年)には「潮風」で日展の特選を得ました。川端は、「光と空気と水」をモチーフに、外光のなかで特に空気感と水のきらめきというものの表現を追求してきたと語っています。

 平成12年に遺作の内、50点を丹波市に寄贈頂き、当館では計5回にわたって企画展を実施してきました。昨年には油彩画153点、水彩画22点、その他スケッチ類、版木等の作品を寄贈頂いたこと、また来年は生誕110年にあたることから、このたび記念展として川端謹次展を開催します。

 今回記念展では永く作家の手元に遺されてきたものばかりを紹介する予定で、初公開のものも多く含まれます。前期展では小品や草花のスケッチ類など、作家の作品制作の過程やその息づかいが感じられるような作品を多く紹介します。

 また、来年1月26日からの後期展では比較的大型の油彩絵を紹介する予定です。

 ★ 開会式及び講演会

日   時

平成30年5月26日(土曜日) 13時30分~

講   師

岡 泰正 氏(神戸ゆかりの美術館・神戸市立小磯記念美術館館長)  

川端 皓孔 氏(作家ご子息)

参加費

無料 ※但し改めて観覧料が必要

予   約

電話予約 ☎0795-82-5945 【先着100名】