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≪ブログを更新しました≫伝えたい 復興への想い

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月23日更新

 兵庫県立柏原高等学校(丹波市柏原町東奥)の生徒と丹波市が連携し、約8ヵ月間をかけ、丹波市豪雨災害の記録を伝承するための看板を設置しました。

 同校「自然防災探究部」の生徒7名(知の探究コース・2年生)は、平成28年6月から丹波市豪雨災害についての学習や現地への訪問を通して、豪雨災害での被害の大きさや、発災後も地域に残る問題について学びました。

豪雨災害の被害の状況や復興への取り組みについて学習する様子(H28.6)

豪雨災害の被害の状況や復興への取り組みについて学習する様子(H28.6)

 被災地の山に入り、森林整備の重要性を学びました(H28.6)

被災地の山に入り、森林整備の重要性を学びました(H28.6)

 

 その学習成果を看板にするため、平成28年10月から11月にかけ、2班に分かれて看板図案を作成しました。

 

 現地を訪れた際に印象に残った場所を地図に落とし込みます(左)  地図の凡例に使用するイラストを描きます(右)

現地を訪れた際に印象に残った場所を地図に落とし込みます(左)  地図の凡例に使用するイラストを描きます(右)

 看板の内容は生徒たちで考えました(左)  手書きのイラストで親しみやすい看板を意識しました(右)

看板の内容は生徒たちで考えました(左)  手書きのイラストで親しみやすい看板を意識しました(右)

 作成した図案をそれぞれ看板にし、平成29年2月に設置しました。

 

1.    ≪市島のいま~豪雨災害からのあゆみ~≫

 看板名:「市島のいま~豪雨災害からのあゆみ~」

看板名:「市島のいま~豪雨災害からのあゆみ~」  場所:前山コミュニティセンター横芝生広場 

 この看板は、前山地区の地図上に生徒が印象に残った復旧工事箇所の位置や被災当時と現在の比較写真を載せ、豪雨災害の被害の大きさや復旧・復興のあゆみを広く伝えることを目的としています。

 また、地域の小学生が今後の防災教育に活用できるよう、あえてすべての工事箇所を地図上に記さず、地域の子どもたちの手によってこの看板を充実させることができるようになっています。

2.    ≪人と自然の共存~丹波市豪雨災害を乗り越えて~≫

 看板名:「人と自然の共存~丹波市豪雨災害を乗り越えて~」

看板名:「人と自然の共存~丹波市豪雨災害を乗り越えて~」  場所:市島町上竹田宮ノ下地内

  この看板は、自然災害と山の関わり・山の手入れの重要性を、手書きのイラストや写真を用い、親しみやすく分かりやすい表現にしています。

  また、山と関わるだけでなく、“地域のつながり”の大切さを、生徒からのメッセージとして看板に記しています。

 今回看板を作成した生徒は、この学習を通して、「同じ市島町でも前山地区では土砂による被害、竹田地区では河川の氾濫による被害というように、被害の違いに気付くことができた。」「この豪雨災害のことをもっと多くの人に知ってもらいたい。」と話し、大変充実した学習となったようです。

 看板に込められた彼らの復興への想いは、きっと地域の子どもたちに伝わり、防災意識の向上につながっていくことでしょう。

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