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丹波市森林の磨き、活用パイロットモデル事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月28日更新

丹波市森林の磨き、活用パイロットモデル事業を紹介します

 「丹波市森林の磨き、活用パイロットモデル事業」に取り組む、北岡本自治会では、平成26年8月に起こった丹波市豪雨災害の被害拡大の一因となった“手入れ不足により荒廃した森”を、楽しみながら災害に強い自然豊かな森にするため、地域住民が主体となった森林整備を行っています。
 今年7月には、地域住民を対象とした入山講習会、チェーンソー講習会を実施しました。北岡本の山には、山菜や木の芽などの食材が生る木がたくさんあることや、チェーンソーの操作には大変大きな危険が伴うことを学習しました。

アウトドア講習会① アウトドア講習会②

 10月以降は、約300名を超える協力者らとともに、本格的な森林整備を進めています。この森林整備では、間伐をはじめ、間伐された木材を「木の駅プロジェクト」のストックヤードに出荷してます。
 さらに「木の駅プロジェクト」に出荷された木材は薪として加工され、薪ボイラーや薪ストーブの燃料として、有効的に利活用されています。

 間伐①

 間伐②

 そして12月10日には北岡本植樹祭を開催し、間伐後の森林に、ユズ、クルミ、サクランボなど、根がよく張る落葉樹や広葉樹を植樹しました。植樹祭には、地域住民、地元小学生、さらには市外の参加者など約100名が参加しました。
 関西国際大学人間科学部の学生も、前日の植樹祭の準備から参加し、植樹祭当日は、運営スタッフとして参加者の植樹をサポートしました。

植樹祭① 植樹祭②

 この事業により、少しでも山に関心を持ち、子どもたちが自然と触れ合うことのできる安全で豊かな森をめざし、市内の森林の活用モデルとなるべく日々活動に取り組まれています。