丹波市文化芸術推進基本計画

更新日:2024年03月19日

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 丹波市では、令和2年度から令和11年度までの10年間を計画期間とする「丹波市文化芸術推進基本計画」を策定しました。この丹波市文化芸術推進基本計画は、「第2次丹波市総合計画(基本計画)」の施策目標である「地域の文化芸術を守り、育て、活かそう」の目標をさらに明確にするため、文化芸術の推進に関する具体的戦略をもった中長期的な方向性を示すための基本的な計画として定めたものです。

1.計画の趣旨

 丹波市では、少子高齢化と若年人口の流出により、人口減少が続いています。そうした中、人口減少、地方創生に向けた取り組みにおいて、文化芸術活動が地域や人々の活力の源となり、人づくり・まちづくりを推進していく上で果たす役割は大きく、市民や地域の活性化に繋がるような施策が求められています。
 現在、丹波市では、「第2次丹波市総合計画(基本計画)」の施策目標「地域の文化芸術を守り、育て、活かそう」や「第2期丹波市人口ビジョン・丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略」で掲げている、2060年の丹波市の将来像「市民の一人一人が個性と持てる力を発揮し、持続的に発展するまち」の実現に向けてあらゆる施策を推進しているところです。
 文化芸術の分野においても、引き継がれてきた貴重な文化的・芸術的な資源を「継承」し、より多くの市民の方と文化・芸術への理解や関心を高め学習意欲を増進することにより、丹波市の文化芸術の質を高め、「多様な価値観が尊重され、活用方策を広げ・発展する」ことが期待できると考えています。
 本計画は、市民の文化芸術への関心をより高いものとするため、文化芸術の推進に関する具体的戦略をもった中長期的な計画を策定するものです。

2.計画の位置づけ

 本計画は、文化芸術基本法に基づき策定する計画であり、国や県の施策並びに「第2次丹波市総合計画」等との整合性を図ります。また、以下の4点に基づいた計画として策定します。

  1. 本市における文化芸術の将来像(目標の明確化)を確立し、また、策定後の10年間(令和2年度~令和11年度)の基本的な方向性を示します。
  2. 次世代の文化芸術を担う人材や市民の文化芸術に対する関心を高め、心豊かな人材を育てる計画とします。
  3. 国や県の施策と整合性を持たせ、「第2次丹波市総合計画」等の既存の関連計画との整合及び本市の実情に即した計画とします。
  4. 人口減少時代において、文化芸術活動が地域の活力の源となり、人づくり・まちづくりのきっかけとなるような計画とします。

3.計画期間

 令和2年度から令和11年度までの10年間
 なお、文化芸術を取り巻く社会情勢の変化や計画の進捗により、必要に応じて計画の見直しを行うものとします。

4.基本理念

多様な文化芸術を活かした次世代の人づくり・まちづくり

 この基本理念には、身近にある文化芸術に親しみ「豊かな感性を育む」こと、文化芸術活動を通して「後継者の育成に活かす」こと、将来を担う子どもたちの「郷土への愛着や創造力を育む」こと、文化芸術を起点に「丹波市の発展に活かす」ことという意味が込められています。

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5.施策の展開(本計画の進め方)

 丹波市文化芸術推進基本計画は、4つの「基本目標」を掲げ、17の「基本方針」、58の「推進項目」を示し、本計画の取り組みを着実に推進するため数値目標を設定しました。
 本計画の推進にあたっては、県や庁内関係課、各種団体との連携を図りながら「庁内検討会議」において進捗管理を行い、施策の実施状況を公表します。
 なお、その時々の課題解決のために、必要に応じて「丹波市文化芸術推進審議会」において計画の見直しを図ります。

6.計画の内容

丹波市文化芸術推進基本計画

計画策定に係るアンケート集計

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文化・スポーツ課 芸術文化係
〒669-3692 兵庫県丹波市氷上町成松字甲賀1番地
(春日住民センター・文化ホール内)
電話番号:0795-74-1050

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