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シティプロモーション推進事業3年間の取組み

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月11日更新

シティプロモーション推進事業3年間の取組みについて

ロゴ

 消滅可能性自治体のひとつにあげられた本市の最重要課題は、将来、人口が半減したとしても、まちの活力を維持し、持続可能な社会構造を確立することにあります。
 2019年度をターゲットイヤーに掲げ、2017年度から2019年度までの3年間、「(1)事業を行う (2)外に向かう (3)実働プレイヤーの確保」を三原則に外部人材や市内の企業、市民活動団体などが様々なシティプロモーション事業を展開し、新たな都市住民との交流や活動団体間による連携が生まれました。
 今後も引き続き、本市の自然・食・文化・人が持つ魅力資源を戦略的に発信して、より多くの人に知ってもらい、関心を持ってもらい、繰り返し訪れてもらうことで再訪・交流人口の増加につなげ、重要課題である「まちの活力の維持」「持続可能な社会構造の確立」に向けて、取組みを展開してまいります。

シティプロモーション推進事業の3年間の成果と課題

 シティプロモーションに関連する事業の3年間の成果と課題をまとめました。【確定版(一部令和2年3月末見込み)】

 丹波市創生シティプロモーション成果と課題 [PDFファイル/33.95MB]

市民活動団体によるシティプロモーション事業の取組み

 市民活動団体等による本市のイメージアップや知名度の向上を図り、「市外からの推奨(来訪・交流・購入意欲)や」「市民の愛着と誇りの醸成」を一層促進する事業を募集しました。

 平成30年度から事業応援タイプ(単年度上限5万円)、事業提案タイプ(2ヵ年上限100万円)をそれぞれ募集し、計37団体において、丹波市の魅力発信事業を実施しました。

 その中でも近郊都市部から来訪やリピーターの獲得において成果のあった団体の取組みを紹介します。
 (その他にも、上記「成果と課題」P18~22において、特徴的な取組みを掲載しています。)

 

団体名・事業名


事業の内容・効果

事業の様子等

(1)プロ野球ウエスタンリーグ誘致実行委員会

「初夏の丹波はプロ野球+αで魅力満載!」


・令和元年6月9日(日曜日)開催。2,100名を超える観戦者が来丹し、試合を盛り上げた。

・阪神球団をホームチームに迎えたことで、関西を中心に広範囲から集客できる仕組みを構築できた。

・シティプロモーション支援事業者、丹波市観光協会や観光振興部との間で、「丹波市の特産品」による出店販売の連携を図ったことで、来場者から好評を得た。

・地元住民や賛同者から多額の事業協賛金を集め、市の補助金を活用せずとも、自主財源(チケット収益含む)のみで事業を実施できた。

・収益金の一部を来年度以降のスポーツ振興等に充てると共に、平成30年度に交付があった補助金8万円分についても、市に寄付を行った。

野球

野球

(2)丹波サイクリング協会

「丹波サイクリングプロジェクト」


・サイクリングマップの整備、アテンドライドやツールド丹波の実施により、市外からのサイクリストが大幅に増加した。

・自転車ポータルサイト「TABIRIN」への掲載により、メディア露出が高まった。

・ゼロから始めた事業であるにも関わらず、ソフト、ハード両面において、十二分に成果が発揮でき、リピーターの中にはふるさと納税を行っていただいた方も現れるほど、丹波市ファンが増加した。

・その他、令和元年度から、「みんなのチャレンジトライアスロン」を引継ぎ、京阪神間から人気を博している。

ツールド丹波みんチャロン

(3)一般社団法人丹波青年会議所

「SPLASH!!丹波!!」


・シティプロモーションの推進に繋がるよう特に市外向けにイベント情報を発信したことで、2ヵ年連続で来場者数が前年比倍増となった。

・実行委員会制により、発信力の向上及び事業内容の充実を図った。

・丹波市での野外最大級のイベントとして、夏の風物詩となりつつある。

・2ヵ年合計15,000名を超える参加者があった。

SPLASH!!

(4)株式会社ゆめの樹野上野

「丹波の味噌寒仕込み体験と交流事業」


・地域資源の積極的な活用や地域活性化に対する地域住民の意識向上を図ることができた。

・モノ作りからコト作りへの活用を広げることで、参加者との交流が深まり、リピーターの増加及び口コミによる新規顧客が増加した。

・閑散期である丹波市の冬季に来丹をもたらす事業となった。

ゆめの樹

(5)株式会社丹波婦木農場

「オープンファームデー」


・毎月2回(第1.第3日曜日)農場の現場を多くの方に見てもらったり、体験してもらったりすることで、農業への理解、興味を抱き、丹波市への再訪、交流に繋がった。

・リピート率は60%を超え、シティプロモーション推進方針が目指している交流人口獲得のための好事例となる事業であった。

オープンファーム

(6)たんばJUNちゃん農園

「快汗・楽農・楽食 農業体験in丹波」


・安定したリピーターの確保のため、会員制とし、年間を通じた事業を実施したことで、再訪を促すことができた。

・市内への経済効果を生み出すため、近隣の飲食店等との連携したことで、市内にお金が落ちる仕組みを構築できた。

・リピート率は30%を超える。

農業体験

 その他、各所で展開された全支援事業の概要については、成果と課題内のP.76~84をご覧ください。