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ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月9日更新

家庭内でご注意いただきたいこと  ~8つのポイント~

1 部屋を分けましょう

個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。

 ・子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。

 ・寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。

ご本人は極力部屋から出ないようにしましょう。

 トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限にしましょう。

 

2 感染者のお世話は出来るだけ限られた方で

 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが感染者のお世話をするのは避けてください。感染者のお世話はできるだけ限られた方で。

3 マスクをつけましょう

使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。

  マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。

  マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。(アルコール手指消毒剤でも可)

 ※マスクが汚れたときは、すぐに新しい清潔な乾燥マスクと交換。

 ※マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆う。

 

4 こまめに手を洗いましょう

 こまめに石鹸で手を洗いましょう、アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

 

5 換気をしましょう

 定期的に換気してください。共有スペースや他の部屋も窓を開け放しにするなど換気しましょう。

 

6 手で触れる共有部分を消毒しましょう

共用部分(ドアの取っ手、ノブ、ベッド柵など)は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。

 ・物に付着したウイルスはしばらく生存します。

 ・家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、使用量の目安に従って薄めて使ってください(目安となる濃度は0.05%です(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25mlです。))。

トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。

 ・タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。

 ・感染者の使用したものを分けて洗う必要はありません。 洗浄前のものを共用しないようにしてください。

 ・特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどでは共用しないように注意しましょう。

 

7 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

 体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。

 ・糞便からウイルスが検出されることがあります。

 

8 ゴミは密閉して捨てましょう

 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。その後は直ちに石鹸で手を洗いましょう。

 

 ※ ご本人は外出を避けてください。

 ※ ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出は避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などに行かないでください。

 

 

関連資料

 新型コロナウイルスに関するQ&A

 チラシ(感染症対策) [PDFファイル/226KB]

 チラシ(咳エチケット) [PDFファイル/199KB]

 チラシ(手洗い) [PDFファイル/176KB]

 新型コロナウイルスを防ぐには [PDFファイル/138KB]

 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために [PDFファイル/125KB]