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令和5年3月13日以降のマスクの着用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月15日更新

令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断が基本となります

 国において、マスク着用の考え方の見直し等が行われ、令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断が基本となりました。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
 また、マスク着用の見直し後であっても、「三つの密の回避」、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等、引き続き基本的な感染対策をお願いします。

 詳しくは下記ホームページをご覧ください。
【厚生労働省HP】令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について

【厚生労働省資料】マスク着用は個人の判断が基本となります [PDFファイル/116KB]

【兵庫県HP】令和5年3月13日からのマスク着用は「個人の判断」が基本となります

 

マスク着用が推奨されている場面について

 周囲の方に感染を広げないために、以下の場面ではマスクの着用が推奨されています。

・医療機関を受診する時

・医療機関・高齢者施設などを訪問する時

・通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車する時

・施設の利用時やイベント参加時に事業者から着用を呼びかけられた時

 

マスク着用が効果的な場面について

 自身を感染から守るために、以下の場面ではマスクの着用が効果的です。

・重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)が、感染拡大時に人との距離が確保できない場所に行く時

 

症状がある場合等の対応について

 症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の方、同居家族に陽性者がいる方は、周囲に感染を広げないため、外出を控えるよう、ご協力をお願いします。
 通院等やむを得ず外出する時には、人混みを避け、マスクを着用していただくよう、ご協力をお願いします。

 

市の公共施設等におけるマスク着用について

利用者等のマスク着用について

 庁舎、社会教育施設等の公共施設を利用する方のマスクの着用は、個人の判断に委ねることを基本とします。

 

市職員のマスク着用について

 高齢者や妊婦等重症化リスクの高い方も多く来庁されることを踏まえ、感染拡大防止及び業務継続のため、これまでと同様に適切なマスクの着用を継続します。