3D観察広場
3D観察広場
丹波市の各資料館、いきものふれあいの里所蔵の資料をSfM/MVSにより3Dデータ化しました。
リンク先に移動すると、文化財課が作成した3Dデータを見ることができます。
マウスや指を使って、自由に動かして観察してみましょう。
また、観察シートも用意しています。
完成した観察シートで、後日開催するコンテストに応募できるので、それまで大切に保管しておいてください。
イノシシ(子)
丹波市でもよく見かけるイノシシの子供です。
スマートフォンをお持ちの方は、下のQRコードを読み取ることでも3Dデータに移動することができます。
フクロウ
丹波市の山林でも見つけることができるかもしれません。
スマートフォンをお持ちの方は、下のQRコードを読み取ることでも3Dデータに移動することができます。
黒井城跡
戦国期から織豊期にかけて使われた山城で、戦国期の土の城の特徴と、織豊期の石垣をもつ城の特徴がともに残されています。
黒井城のある猪ノ口山には、イノシシ・鹿・リス等が生息しています。
植生としてはアカマツ群落、コナラ群落、スギ・ヒノキ植林群落が大部分を占めています。
スマートフォンをお持ちの方は、下のQRコードを読み取ることでも3Dデータに移動することができます。
動植物観察広場
5月、6月に咲く花たち
アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)
有馬温泉の近くで発見されたウマノスズクサです。
生物
シマドジョウ(地方名 ササドジョウ)
本州全域、四国に生息しています。6本の口ひげがあり、目の下にトゲがあります。
ニホンアマガエル
日本全国の平野や水田、地上や樹上に生息しています。
周囲の環境によって灰色から緑色などに体の色を変化させます。
青色のカエルは皮膚の色素の一部が欠落して起こります。
ちーたん生き物はりえ
丹波市では色とりどりの植物を見ることができます。
その植物でちーたんを飾ってみませんか。
見本のちーたんは、丹波市で有名な植物たちが印刷されている紙で飾られています。
ちーたん生き物はりえ(みほん付き) [PDFファイル/255KB]