[市長の動き]東京2020パラリンピック 丹波市聖火フェスティバル(採火式)
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月12日更新
東京2020パラリンピックが8月24日に開幕するのを前に、8月12日、「丹波市聖火フェスティバル(採火式)」を開催しました。
採火式には、氷上特別支援学校と柏原、氷上、氷上西の各高等学校の生徒の皆さんに参加いただき、それぞれ発案いただいた方法で起こした種火を集め、ランタンに灯されました。
ランタンに灯された火は「丹波の火」として、16日に神戸市で開催される兵庫県聖火フェスティバルで県内各市町が灯した火とともに「兵庫県の火」となります。そして、20日には東京都へ運ばれ、全国各地で灯った火が一つにまとまり、パラリンピックの聖火となります。