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丹波市生涯学習基本計画を策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月25日更新

丹波市生涯学習基本計画を策定しました

 丹波市では、これまでの学習活動や地域づくり活動の成果と課題を踏まえ、市民が主体的に学び、学んだ成果をまちづくりの実践に生かし、実践の中から生じた新たな課題へと挑戦する“知識循環型生涯学習”のあり方や施策を体系的に位置づけた「丹波市生涯学習基本計画」を策定しました。

1 基本計画の背景

本市を取り巻く社会は、高度に発達する科学技術、溢れる情報、さらに進む少子高齢化、政治・経済のグローバル化など、大きく変化を続けています。核家族化や地域とのつながりが希薄化し、家庭や地域の中で学ぶ機会の減少も大きな変化の一つです。人の生き方や価値観は多様化し、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさも求められるなど、多様なニーズや複雑な地域課題も生まれています。

こうした社会の変化や課題に対応していくためには、地域社会を構成する一人ひとりの個性や多様性が尊重され、市民が地域の担い手として力を発揮することが必要です。

“たんばにひろげる  まなびの輪”を基本理念に、これまで展開してきた市民の生涯学習活動や地域づくり活動への支援の成果、課題を踏まえ、市民が住みやすいまちづくりの担い手として、主体的に学び、学んだ成果をまちづくりの実践に生かし、さらに実践の中から生じた新たな課題へと挑戦し学ぶ“知識循環型生涯学習”の実現に向けた施策の展開と体制の構築を、市民や様々な団体等と協働して推進してまいります。

2 計画期間

基本構想は、平成27年度から平成36年度までの10年間です。
基本計画(前期)は、平成27年度から平成31年度までの5年間です。

3 基本理念・基本目標

たんばにひろげる  まなびの輪  ~豊かな資源を活かした生涯学習環境づくり~ 

 より多くの市民が生涯学習に関心をいだき、自ら進んで学ぶことによって、学びは継続していきます。そしてその学びの成果は、新たな学びや地域の魅力を創造します。一連の生涯学習活動の成果を活かし、地域課題の解消に向けた活動によって興味を持つ人がさらに増えるという“まなびの輪”をひろげ、次世代につないでいく“知識循環型生涯学習”の推進が本市を活力あるまちにしていくと考えます。
私たちは、この基本理念を掲げ、第 2 次丹波市総合計画のまちづくり目標を踏まえながら、市民と行政が協働し、学びを通して地域課題を解決する、市民が主役の豊かな地域力の向上をめざします。

 【基本目標1】 まなび人を増やそう  ~生涯学習に興味関心を持ち、取り組む、まなび人を増やそう~

 【基本目標2】 まなび力を育てよう  ~継続して学び、主体的に学びをつくる、まなび力を育てよう~

 【基本目標3】 まなび里をつくろう  ~地域の魅力に気づき、学びを生かすことができる、まなびの里をつくろう~

4 計画の進め方

基本計画では、3つの基本目標を達成するためにそれぞれの具体的施策を設定しました。この推進の取り組みは行政だけではなく、多様な主体による自発的な生涯学習活動や市民活動が展開されなくてはなりません。市では、知識が循環する生涯学習社会をめざし、まなびの里づくり協議会により推進していきます。

生涯学習基本計画

    丹波市生涯学習基本計画(本編) [PDFファイル/1.23MB]

    丹波市生涯学習基本計画(概要版) [PDFファイル/1.2MB]