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ヒブワクチン

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月1日更新

ヒブ感染症について

 ヘモフィルスインフルエンザ菌b型という細菌によって引き起こされる病気で、そのほとんどが5歳未満で発症します。
 主に気道の分泌物により感染を起こし、症状がないまま菌を保有(保菌)して日常生活を送っている子どもも多くいます。中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎などの表在性感染症の他、肺炎、敗血症、髄膜炎などの重い病気を引き起こすことがあります。

ヒブワクチンについて

 現在、わが国で接種されているヘモフィルスインフルエンザb型ワクチンは、乾燥ヘモフィルスb型ワクチンです。
 ワクチン接種により、Hibが血液や髄液から検出されるような重いHib感染症にかかるリスクを95%以上減らすことができると報告されています。

対象者と接種スケジュール

 対象者は、生後2月から生後60月に至るまでの小児です。

 下記の接種スケジュールを参照ください。 

初回開始年齢

接種回数

間   隔

※標準生後2月から生後7月に至るまでの間

計4回

(初回3回、追加1回)

 初回接種については27日(医師が必要と認めた場合には20日)以上、標準的には27日から56日までの間隔をおいて3回、追加接種については初回接種終了後7月以上、標準的には7月から13月までの間隔をおいて1回行う。ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後12月に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わない。(追加接種は可能。)

生後7月に至った日の翌日から生後12月に至るまでの間

計3回

(初回2回、追加1回)

 初回接種については27日(医師が必要と認めた場合には20日)以上、標準的には27日から56日までの間隔をおいて2回、追加接種については初回接種終了後7月以上、標準的には7月から13月までの間隔をおいて1回行う。ただし、初回2回目の接種は、生後12月に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わない。(追加接種は可能。)

生後12月に至った日の翌日から生後60月に至るまで

計1回

 

副反応について

 接種した部位が赤くなったり、腫れたり、硬くなる場合があります。全身症状としては、発熱や不機嫌などがありますが、重篤な副反応は認められていません。 

接種当日、持っていくもの

 ・市より配布の予防接種カード

 ・母子健康手帳

 ※保護者が同伴されない場合、委任状もお持ちください。

  委任状 [PDFファイル/74KB]

市内受託医療機関

 小児予防接種 受託医療機関一覧 [PDFファイル/100KB]