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麻しん風しん

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月1日更新

麻しん風しん混合(MR)予防接種について

麻しん風しんとは

麻しん

  麻しんウイルスの空気感染によって起こります。「はしか」としてよく知られ、予防接種のないころには感染力が
 強いため、ほとんどすべての子どもがかかり、年間1万人の死亡数もあったことがある重症感染症です。
  潜伏期間は約10日から12日で、発疹を認め、高熱を伴います。合併症は約40%に認め、肺炎、気管支炎、中耳
 炎、脳炎などがあり、脳炎の合併症は患者約1,000人に1から2人の割合で発生します。
  予防接種をうけずに麻しんにかかった人は、数千人に1人の割合で死亡します。

風しん

  風しんウイルスのの飛沫感染によって起こり、潜伏期間は2から3週間です。軽い風邪症状ではじまり、発疹、発
 熱、首や耳の後ろのリンパ節の腫れなどが主症状です。発疹も熱も3日程度で治るので、『3日ばしか』と呼ばれ
 ることもあります。
  妊婦が妊娠初期にかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により、心臓病、腎臓病、白内障、聴力障
 がいなどの障がいをもった児が生まれる可能性が高くなります。
  風しんは、麻しんに比べると比較的軽症ですが、近年成人の間で流行し、問題となっています。

対象者と接種回数

1期対象者

 生後12月から24月に至るまでの間にある者(2歳の誕生日の前日まで)    

 接種回数 1回

2期対象者 

 5歳から7歳未満(小学校就学前の1年間)の者

 令和2年度対象者:平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれ 

 接種回数 1回

接種当日、医療機関へもっていくもの

 ・市より配布の予防接種カード

 ・母子健康手帳

 保護者が同伴できない場合は、委任状もお持ちください。

  委任状 [PDFファイル/74KB]

市内受託医療機関

  小児予防接種 受託医療機関一覧 [PDFファイル/100KB]