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夫婦間や恋人同士の暴力でひとり悩んでいませんか 

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月10日更新

夫婦間や恋人同士の間でおこる暴力のことを、ドメスティック・バイオレンス(DV)といいます。
「怒らせないように私が我慢したら・・・」 「子どものためにはこのままで・・・」 と、ひとり悩んでいませんか。

 これってDV?

「殴る」 「蹴る」 だけが暴力ではありません。 DVにはいろいろな形の暴力があります。
また、子どもの目の前でおこる暴力は、児童虐待(心理的虐待)になります。
DVの被害者だけでなく、それを見ている子どもの成長にも大きく影響することになるのです。

身体的暴力

殴る、蹴る、平手でたたく、髪をひっぱる、引きずりまわす、物をなげつける、殴るふりをしておどす など

精神的暴力

大声でどなる、ののしる、無視する、人前で侮辱や命令する、大切にしているものを壊す など

性的暴力

性行為を強要する、避妊に協力しない、中絶を強要する、見たくないポルノ画像や雑誌を見せる など

経済的暴力

生活費を渡さない、働きに行かせない、お金の使い道を細かくチェックする など

社会的暴力

電話やメールを細かくチェックする、 実家や友人との付き合いや外出を制限したりチェックする など

ひとりで悩まず、相談ください。

「これってDV?」「こんなこと相談していいのかな?」 と悩まれることがありませんか。
どんな形でも暴力は許されるものではありません。人権を著しく侵害する重大な問題です。
被害者は、女性だけでなく男性の場合もありますが、被害者の多くは女性です。

  • 怖いけど、逃げたら何をされるかわからない。 
  • いつか変わってくれるかもしれない。
  • 本当はいい人だから、暴力がなければなんとかやっていける。
  • 窮屈な生活だけど、別れたくない。
  • 別れたら、どうして生活していいか分からない。

DVの特徴として、激しい言葉でののしる、殴る、蹴るなどの「暴力爆発期」、一転して反省の態度を見せ別人のようになる「ハネムーン期」、「緊張期」の3つの行動サイクルがあります。このサイクルを繰り返しながら暴力は徐々にエスカレートし周期も短くなっていきます。このサイクルに取り込まれると長期間にわたり精神的ダメージを受け続けることになり、逃げる機会や気力さえ失ってしまいます。何より、相手を怖いと感じたらそれは暴力であることを知ってください。
 ひとりで悩まないで、まずは相談してください。 

 ◎ 身の危険があるなど緊急の場合は警察へ110番通報をしてください。 

相談窓口

○丹波警察署生活安全課   電話 0795-72-0110

○兵庫県警察本部  電話 078-371-7830(ストーカー・DV相談電話) ※24時間対応

兵庫県女性家庭センター(兵庫県配偶者暴力相談支援センター) 

  電話 078-732-7700 ※毎日午前9時~午後9時 土日・祝日も可

○兵庫県立男女共同参画センター 女性の悩み相談 電話 078-360-8551    

  午前9時30分~午後0時 午後1時~午後4時30分 日・祝日除く

DV相談ナビ 電話 0570-0-55210 

○丹波市配偶者暴力相談支援センター 電話 0795-86-8730

 午前8時30分~午後5時15分 土日・祝日・年末年始を除く