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新井神社本殿

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月6日更新

県指定文化財 (建造物) 平成3年3月30日指定

所在地 柏原町大新屋514-1
所有者 新井神社
管理者 新井神社  

新井神社社殿の外観の写真

 大新屋字湯の森に鎮座。欽明天皇在位の頃(6世紀)の創建といわれ、郡内にある延喜式内17社中の一つである。昔から、旧新村の内5か部落の総社として崇敬があつい。
 もとの社殿は今の社殿より約500m奥の滝ヶ谷に祀られていたが、天正7年(1579)明智光秀の高見城攻めの時、兵火にかかって焼失、後に再建されたものが現存する社殿である。
 寛文年間(1661~1672)には神宮寺日吉山王鎮護寺と称し、比叡山の守護神・近江坂本の山王日吉大社の分霊を祀っている。
 社殿は茅葺きで妻入。三間社春日造様唐破風造、蟇股の備え、三猿その他木鼻の彫刻などからして、江戸時代中期頃の建築と思われる。拝殿両側に中井権次正貞作の一対の猿の木彫像がある。