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丹波市男女共同参画推進条例を制定しました。≪平成31年4月1日施行≫

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月11日更新

 これまで丹波市では、男女が互いに人権を尊重しつつ責任を分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を発揮できる男女共同参画社会の実現に向けて、様々な施策を進めてきました。

 しかしながら、世代間での考え方の違いや性別による固定的な役割分担意識に基づく社会制度や慣行が根強く残るなど、解決しなければならない課題がなお多くあります。また、人口減少社会の到来や社会経済情勢が大きく変化する中、将来にわたって活力あるまちを持続していくためには、男女共同参画社会を実現させることが重要です。

 そのため、市、市民、事業者、団体等が協働して、誰もがいきいきと暮らせる男女共同参画社会の実現を決意するとともに、男女共同参画社会づくりに関する取組を総合的に推進していくため、「丹波市男女共同参画推進条例」を制定し、平成31年4月1日から施行しました。

男女共同参画とは

 すべての人が性別にかかわりなく、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、すべての人が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うことをいいます。

男女共同参画を推進するための基本理念(第3条)

 男女共同参画を推進する上での7つの基本となる考え方を基本理念として定めました。

1 男女の人権の尊重

 男女の個人としての尊厳を重んじ、性別による差別的取扱いを受けることなく、個人としての能力を発揮する機会を確保していきましょう。

2 社会制度・慣行が及ぼす影響への配慮

 性別による固定的な役割分担意識にとらわれず、男女が様々な活動ができるよう、社会の制度や慣行のあり方を考えていきましょう。

3 方針の立案及び決定への共同参画

 男女が社会のあらゆる分野において、方針の立案、決定に共同して参画できるようにしましょう。

4 家庭生活における活動と他の活動との両立

 家族を構成する男女が互いに協力し、社会の支援を受けながら、家庭生活での活動と地域や職場などでの活動とを両立できるようにしていきましょう。

5 男女の生涯にわたる健康の確保

 男女が互いの性に対する理解を深め、妊娠、出産等について個人の意思を尊重し、生涯にわたり健康な生活ができるように配慮していきましょう。

6 市民等の協働

 市民等が男女共同参画を推進するための活動に自発的・自主的に参画するとともに、協働して取り組みましょう。

7 国際的協調

 男女共同参画は、国際的な取組と連携・協力して推進しましょう。

みんなで取り組んでいきましょう(第4条~第8条)

 男女共同参画の推進における市、市民、事業者、市民団体、教育関係者の責務について規定しています。

みんなで守っていきましょう(第9条~第10条)

 男女共同参画の推進を阻害する行為の禁止について規定しています。

  • 性別による権利侵害の禁止
  • 公衆に表示する情報に関する留意

市が実施する基本的な施策(第11条~第24条)

 市の実施すべき基本的な14施策について規定しています。

皆さんを支援します

  • 市民等の理解を深めるための措置
  • 市民等に対する支援
  • ワーク・ライフ・バランスの推進
  • ドメスティック・バイオレンスの防止等
  • 苦情等への対応

施策をさらに充実させます

  • 施策の策定等に当たっての配慮
  • 附属機関等における構成員の男女の均衡
  • 男女共同参画に関する教育の推進
  • 防災及び減災の分野における施策の推進
  • 調査研究
  • 拠点施設

計画的に推進します

  • 男女共同参画計画
  • 推進体制の整備
  • 年次報告

男女共同参画審議会(第25条)

 丹波市男女共同参画審議会の設置について規定しています。

 

添付ファイル

丹波市男女共同参画推進条例全文 [PDFファイル/241KB]

丹波市男女共同参画推進条例解説 [PDFファイル/536KB]

丹波市男女共同参画推進条例冊子[PDFファイル/15.86MB]