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人権擁護委員

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月13日更新

人権擁護委員

人権擁護委員とは

 人権擁護委員は、法務大臣から委嘱された民間の人たちで、約14,000名が全国の市町村に配置されています。人権擁護委員は、法務局と連携して、地域の皆さんから人権に関する相談を受け、問題解決のお手伝いをしたり、人権に関心をもってもらえるような啓発活動を行っています。

 丹波市では、23名の人権擁護委員が活動しています。

人権擁護委員の推薦・委嘱の流れ

 人権擁護委員の委嘱にあたっては、まず、市長が人権擁護委員にふさわしい地域の候補者(人格見識が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深い理解のある人)を選び、議会の意見を聞いた上で法務局へ推薦します。それを受け、法務局では、弁護士会及び人権擁護委員連合会に意見を求めて検討したのち、法務大臣が委嘱します。

 人権擁護委員の任期は3年で、さらに再任も可能です。再任の際も改めて市長から法務大臣に推薦します。

 

人権擁護委員の主な活動

 1.人権相談に応じる。

 2.人権侵害による被害者を救済する。 

 3.国民一人ひとりの人権意識を高めるため、様々な人権啓発活動を行う。

人権相談

 地域の皆さんからの人権に関する相談に応じています。

 人権相談の日時、場所などは、こちらをご覧ください。

  令和2年度 人権相談の日時、場所 [PDFファイル/830KB]

 ※現在、コロナウィルス感染症予防対策のため、面談による相談は休止しています。

  なお、電話による相談は応じますので、毎週水曜日午前9時から午後4時までに柏原人権擁護委員協議会(電話0795-72-0161)へご相談ください。

【問い合わせ先】

丹波市柏原町柏原516番地1  柏原人権擁護委員協議会 電話0795-72-0161

啓発活動 

〈人権の花運動〉

 子どもたちが協力しあって花を育てることを通じて「命の大切さ」や「相手への思いやり」という人権尊重思想を育み、情操を豊かなものにすることを目的に実施しています。

 人権擁護委員が地元の小学校を訪問し、子どもたちの移植活動を見守り、人権教室を行っています。

〈全国中学生人権作文コンテスト〉

 次代を担う中学生が人権問題に関する作文を書くことにより、豊かな人権感覚を身につけることを目的に実施しています。神戸地方法務局柏原支局管内の地区予選で入賞された生徒のうち、3名に毎年12月に開催している「丹の里 人権のつどい」において朗読していただいています。

〈人権教室〉

 主に小学校を訪問して、総合的な学習の時間等を利用し、手作りの紙芝居やペープサート、啓発DVD等を使用して、思いやりの大切さなどを伝えています。

〈その他〉

 懸垂幕、のぼり旗の掲出や街頭啓発など、偏見や差別をなくすための様々な啓発活動を実施しています。

 

人権擁護委員の詳しい活動については、こちらをご覧ください。

  法務省人権擁護局:http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_yougoiin-a.html