生活支援体制整備事業
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月6日更新
地域支えあい活動推進モデル事業
団塊の世代が85歳以上になる2035年に向けて、人口減少や少子高齢化の進展、認知症の方の増加、医療・介護需要の増加などが見込まれています。このような状況の中、丹波市では高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、地区住民等による話合いで互助の取組みを推進していきます。
この事業ではモデル地区の互助の取組みに対し、専門職や関係機関が支援し、支えあい活動を一層進めていきます。さらに市全体に広げていくことを目的とします。