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浄化槽の取扱について(一般社団法人 兵庫県水質保全センター資料より)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月14日更新

浄化槽使用上の注意事項

  浄化槽使用者は日常の使用にあたって、次のような点について注意してください。

  1. 台所から天ぷら油は流さない。
    使用した油は、流しに流さず、新聞紙などに浸み込ませてゴミと一緒にだしましょう。
    なべや皿のひどい汚れは、紙などで拭いてから洗いましょう。
  2. 台所から野菜くず等をできるだけ流さないようにする。
    三角コーナーには細かいネットをかぶせましょう。
  3. トイレの洗浄水は十分に流す。
  4. トイレにトイレットペーパ以外の異物を流さない。
  5. トイレ洗剤は中性のものを少量使用。
    浄化槽に対応しているタイプのものを選んでください。
  6. 微生物に影響するような薬剤を使用しないようにカビ取剤・漂白剤の使用は少なめに。
    特にカビ取剤は排水溝から流さず拭き取るようにしましょう。
  7. 入浴剤の適量を守って。
    硫黄化合物の含まれている入浴剤の使用は避けてください。
  8. 短時間集中排水をさける。
    多量の水が一気に浄化槽内に流入しないように、浴槽排水と洗濯排水が同時にならないようにしましょう。
  9. マンホールの上に、ものを置かない。蓋はいつも閉めておく。
  10. 消毒剤は切らさず、常に消毒されるようにする。
    消毒剤は定期的に補給し、切れることのないよう時々マンホールの蓋を開け確認しましょう。
  11. 浄化槽の電源は切らない。通気口や送風機の空気取入れ口はふさがない。
    ばっ気機器(モーターやブロワー)は、好気性の微生物を元気に働かせて増殖させるために空気を送り込む重要な役目を担っています。常にばっ気機器は動いていなくてはなりませんので、電源は切らないでください。
    モーターやブロワーが動いていても、その空気量が浄化作用にとって多すぎたり、少なすぎたりすることがあります。浄化槽管理士によく調整してもらいましょう。
     とくに腐敗タンク方式の浄化槽は、自然通気しておりますので空気の出入り口をふさがないように注意してください。
  12. 故障や異常が発生した場合は、直ちに保守点検業者に連絡してください。