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感染性胃腸炎(ノロウイルス)に注意!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月12日更新

感染性胃腸炎(ノロウイルス)にご注意

 毎年11月頃から翌年の4月にかけて、ノロウイルスが原因と見られる「感染性胃腸炎」が流行します。また、冬場を中心に全国的にノロウィルスによる食中毒が多く見られます。 潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱(39℃以下)など、風邪に似た症状です。 通常は1~3日で回復する場合が多いですが、ひどい嘔吐や下痢が続いた場合は脱水症状になることもありますので、早めに医療機関で受診しましょう。    

感染を予防するには

 1.調理前・食事前・用便後は、石けんを使い、十分に時間をかけて手洗いをしましょう。(ノロウイルスには、エタノールや逆性石けんなどの消毒薬は効果がないので、手に付着したウイルスは、石けんを使って洗い流すことがポイントです)

 2.手洗い後に使用するタオルは、使いまわしをやめ、使い捨てタオルを使用しましょう。

 3.食品は十分加熱(中心温度85~90度 90秒以上)しましょう。

 4.ノロウイルスは食事以外でも感染することがあります。嘔吐や下痢があった場合は、ノロウイルスによる感染を疑い、糞便や嘔吐物を処理する場合は、使い捨てのビニール手袋及びマスクを着けて処理しましょう。  

 5.下痢や嘔吐等の消化器症状がある場合は、調理業務を控えましょう。

もちつきによる食中毒に注意しましょう

 お祭りやお正月にはかかせないおもちつきですが、過去にはおもちつきを原因とする大規模食中毒が発生しています。おもちつきは、手水や成形時に、手指を介して食中毒菌に汚染されやすく、衛生管理が困難です。

 特に冬場は、ノロウイルスによる汚染の可能性があるため、以下の点について十分注意してください。

【注意点】

 1.もちつきに使用する杵や臼は、洗浄後熱湯で十分に消毒しましょう。

 2.手水は水道水を使用し、ひんぱんに交換しましょう。

 3.もちつきは、もちのつき返しや成形時に手指からの汚染がさけられないことから、もちに触れる直前には、石けんと消毒剤による手洗いと消毒を心がけましょう。

 4.ついたもちを丸める際には、手袋をしましょう。

 5.ついたもちは、ぜんざい・雑煮・焼きもちなど加熱したもののみ提供するようにしましょう。(きなこもち・おろしもち・あんもち等での提供はやめましょう)

   餅つきによる食中毒に注意しましょう [PDFファイル/157KB]

 ※ノロウイルスについてのくわしい情報は、下記をご参照ください。

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