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第2次丹波市総合計画(基本構想・前期基本計画)・概要版について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月20日更新

平成27年度から第2次丹波市総合計画がスタートしました。

1 総合計画の背景

第2次丹波市総合計画は、市民との対話と共感を基調とし、市の目指すべき将来の姿とその実現に資する政策をまとめ、市民参画と協働のまちづくりや行財政運営の指針としてとりまとめたものです。

2 総合計画の役割

○行政運営の基本となる最上位計画です。
○市民と将来像・目標を共有し、協働で進めるまちづくり計画です。
○将来像・目標を実現するための行政の経営計画です。
○他の行政機関との相互調整の指針です。

3 計画期間

基本構想は、平成27年度から平成36年度までの10年間です。
基本計画(前期)は、平成27年度から平成31年度までの5年間です。

4 将来像(実現すべきまちの姿)

人と人、人と自然の創造的交流都市 ~みんなでつなぐ丹(まごころ)の里~ 

 わたしたちは、先人が築いてきた環境や文化を守り、“人”“自然”を基本に、「人と人」、「人と自然」と、その「交流」を通して、ふるさとに誇りと愛着を持つ人材を育み、丹波市らしさを創造するため、「人と人、人と自然の創造的交流都市」を将来像に掲げます。
 また、将来像に掲げるまちの姿を、市民と行政が共有しやすくするため、市民に親しみの持てる将来像として、「~みんなでつなぐ丹(まごころ)の里~」をサブタイトルとして位置づけます。

5 計画の進め方

基本計画(前期)では、6つの「まちづくりの目標」、32の「施策目標」、2つの「まちづくりの進め方」を掲げ、それぞれに「まちづくり指標」を設定しました。進捗状況を評価・検証し、総合計画を推進していきます。

第2次総合計画(本編:データ分割)

第2次総合計画(概要版)