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令和6年丹波市二十歳のつどい~繋ぐ614の想い~を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月31日更新

令和6年丹波市二十歳のつどい~繋ぐ614の想い~

 令和6年1月7日(日曜日)に丹波の森公苑ホールにて「令和6年丹波市二十歳のつどい~繋ぐ614の想い~」を開催しました。

 当日は晴天に恵まれ、総勢489名の二十歳の方が参加されました。

 参加者は懐かしい友達との再会を喜び、現状や将来の話などをされている姿も見られ、会場がたくさんの笑顔であふれる素敵な時間と空間になりました。

 第1部式典では、林時彦市長の式辞から始まり、ご来賓の皆さん、ご家族からの手紙、二十歳代表の誓いの言葉などを実施しました。

 第2部アトラクションでは、二十歳のつどい実行委員会で企画したアトラクションを行い、会場に来ている参加者とともに大いに盛り上がりました。

 参加者の方にお話をお伺いすると、「久しぶりに会った友達と会って気持ちが昔に戻った。いつでもあの頃に戻れるつながりがあることがうれしい。」や、「親や先生への感謝を改めて感じた。これからの人生を自分らしく歩んでいきたい」という声をいただきました。

  親や恩師、そのほか関わってくれた方への感謝や、同じ二十歳の仲間の想いに触れ、たくさんの気づきや、まなびを感じられる時間であったのではないかと思います。

オープニングセレモニー(和太鼓演奏)

 オープニングセレモニーは、甲賀流氷ノ川太鼓振興会「鼓心」の皆さんによる和太鼓演奏でした。

 二十歳の参加者に対する熱いエールを和太鼓の力強い演奏に乗せて届けてくださいました!

 「ズンッ!」と響く和太鼓の演奏に背中を押され、二十歳の参加者はこれからの人生を気持ち新たに歩みだします。

太鼓     

市長式辞(一部抜粋)

 令和6年丹波市二十歳のつどいが、本日ここに挙行できますことをありがたく思いながら、一言ごあいさつを申し上げます。

 丹波市の未来を担う二十歳の若者が夢や希望を語り、丹波市への愛着や誇りを感じながら、お互いが学び合う場としてこの式典が開催できることを大変喜ばしく、心からお祝い申し上げます。

 また、皆さんを誰よりも大切に見守られてこられましたご家族の皆さん、そして教え導いてくださった先生方、関係者の皆さんに心から敬意を表します。

 令和5年6月16日に閣議決定されました「第4期教育振興基本計画」の中には、「日本発・日本社会に根差したウェルビーイングの向上」という考え方が示されています。この、「ウェルビーイング」という言葉は、「肉体的、精神的、社会的に満たされた状態」を示す言葉です。

 自分だけでない、「ひと」とのつながりの中で、自分とその周りの社会の幸せを願い、行動できる大人として、皆さんのますますのご活躍を願っております。 

 丹波市長 林 時彦

市長式辞

誓いの言葉(采女慈英さん)

 まず初めに、本日、丹波市二十歳のつどいを迎えられたこと、とても感謝しております。このような盛大な場を催して頂いた市長様をはじめ、ご来賓の方々や関係者の皆さん、心より感謝申し上げます。有難うございます。そして20年間育て見守ってくれた家族に感謝を伝える日でもあります。二十歳の皆さんを代表して感謝申し上げます。20年間本当にありがとう。

 ~中略~

 高校三年間、自分で考えて行動しないといけない状況から主体性が身につきました。そして、3年間自立した生活を過ごし、新しい環境で過ごしたきたことが自身と経験になりました。「鉄は熱いうちに打て」ではないですが、大人になるにつれて自分自身のことを理解してきて、性格が大きく変わることは減っていきます。だからこそ、今の自分の環境で自分が成長できないなら、自分の成長できる環境に変えるべきだと思います。私は15歳で環境を変え、様々な環境での経験が自分を成長させてくれました。そしてこれからもっと成長していくために、満足できる環境に変えていきます。

 こんなにたくさんの丹波市の同級生が集まるのはこれが最後ではないでしょうか。今日は、久しぶりに集まった仲間と熱く語り明かしましょう。

 代表 采女 慈英

誓いの言葉

第2部アトラクション

 第2部では「令和6年丹波市二十歳のつどい実行委員会」が企画したアトラクションを行いました。

 実行委員会で考えたアトラクションのコンセプトは「20年分の想いを伝える」

 「過去・現在・未来」の軸に分けて、「想い」を伝え、繋ぐアトラクションを企画しました。

614人に大質問!今の「想い」をあの頃の自分に!

 二十歳のつどいの案内を送付する中に、実行委員会が考えたアンケートのフォームを同封。

 事前に参加者から聞いた「あの頃の自分への想い」の中から、5名の方に二十歳のつどい当日、ステージで発表していただきました。

 あの頃の自分を思い返すことで見えてくる自分の成長や歩みを会場の皆さんと共有できた時間でした。

アト①
司会から話を振られる発表者​
アト①
自身の過去を思い返し、話をする発表者

Let's Share!聞かせて、未来への「想い」

 ウェブシステム「Slido(スライドゥ)」を活用したリアルタイムアンケートアトラクション。

 スマートフォンから質問に応じた回答を投稿。回答したものはステージ上のスクリーンに投影される仕組みで、会場の参加者も一緒に参加しながら「未来への想い」を共有しました。

アト②
スマホからリアルタイムで質問に回答する参加者​
アト②
​自分の回答を眺める参加者

スライド「想」

 その日、会場で参加者が撮影した写真をウェブ上に投稿。

 アトラクションの最後にスライドショー形式で上映しました。

 今日しか撮れない、今日しかできないたくさんの笑顔の写真を共有しました。

令和6年丹波市二十歳のつどい実行委員会

 最初は3人でスタートした実行委員会。

 なかなか思うように進まないこともある中でしたが、会議の日は遅くまで根気強く取り組みました。

 途中から力強い仲間も加わり、それぞれの持ち味を生かしながら進んでいくようになりましたね。

 約半年間、自分たちの二十歳のつどいをどんなものにしたいか。何より、参加してくれる二十歳の仲間の笑顔をいつもイメージし、対話しながら企画を創っていく姿に心強さを感じました。

 自分の意見を理解し、ちゃんと聞いてくれる仲間とともに貴重な時間を過ごしたのではないでしょうか。

 最後の振り返り会でも実行委員会の口から一番に出たのは「楽しかった!」の言葉。

 ともに何かを創る喜びを感じながら、これからの人生も自分らしく歩んでいってください。

実行委員会 実行委員会

実行委員2 実行委員会③
実行委員会と司会の近藤君(左から2番目)