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令和元年度地域づくり研修会

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月17日更新

 令和元年6月11日(火曜日)に、ゆめタウンポップアップホールで「令和元年度地域づくり研修会」を開催しました。

 自治協議会の活動は、好事例から学ぶことが取り組みやすいことから、丹波市自治協議会のあり方懇話会の座長から度々紹介された三田市の高平郷づくり協議会と、小規模多機能自治の先駆的な地域として全国的に取り上げられている朝来市の与布土地域自治協議会から講師を招き、女性や移住者なども参画できるネットワーク組織や小規模多機能自治とは何かについてご講演いただきました。
 また、地域計画建築研究所(アルパック)の戸田幸典氏をファシリテーターとして迎え、2つの講演をもとにワークショップで意見交換を行い、ワークショップの振り返りによって参加者みんなが共有し、『みんなで楽しくまちづくり』に向けて共に学び合いました。

内 容 

◆講演
  演題:『設立から現在までの歩み』 『さとカフェ』
  講師:三田市 高平郷づくり協議会
      会長 岡田秀紀 氏、事務局 服部あかね 氏
  演題:『与布土地域の将来課題と農村集落自立への取り組み』
  講師:朝来市 与布土地域自治協議会
      会長 奥 敏夫 氏、事務局 奥 幸之 氏

◆ワークショップ

◆ワークショップの振り返り
  ファシリテーター:一般社団法人ひょうご持続可能地域づくり研究所 事務局長 戸田幸典氏

当日の様子

講演

高平郷づくり協議会の取り組み内容(抜粋)
〇5つの部会と広報委員会での組織運営
  地域農産物等の販売システムの確立、農地を維持するための体制づくり、
  高平の間伐材を使った「小鳥の巣箱づくり」 住み続ける郷づくりを目指しペタンクやスタンプウォークの開催
  ハロウィン・仮装大会、郷づくり通信、ホームページでの情報発信 など
○『さとカフェ』高平郷づくり協議会が運営するコミュニティカフェ
  「子どもお菓子教室(小学生対象:参加費無料:毎月実施)」
  「ランチ・デー」「さとそばランチ」「主婦シェフランチ(地域に住む外国人主婦も腕を振るう:月2回実施)」
  「ランチバイキング(年1回)」「歌声喫茶」「チャイルドカフェ」「歌声ランチ」「プールカフェ」「手芸教室」「寺子屋」 など
  
与布土地域自治協議会の取り組み内容(抜粋)
 ○6つの部会と「よふど百笑村」の組織、運営
  地域おこし協力隊の配置を要請し農地管理の新たな仕組みづくりを検討、法人組織を設立し農地の維持
  管理事業や地域商社事業を展開
  農村集落の地域力向上を目指し、古民家を活用した農家レストランを運営 与布土のお米のブランド化
  田舎暮らし体験施設整備 ふるさと小包便発信 地域福祉会議 五感体験スクール わくわくキャンプ
  ふるさと交流お花見会 与布土マーケット 地域農業を考える座談会 など

    地域づくり研修会講演

 ワークショップ

    講演を聞きながら、感じたことや自身の地域で取り組みができることなどを付箋に書き出し、講演後グループ
  で協議しました。地域の課題なども出し合うなど熱心に議論が行われました。

  地域づくり研修会ワークショップ

 ワークショップの振り返り

   戸田氏のファシリテートにより、ワークショップを振り返り、みんなで意見交換の内容を共有しました。

  地域づくり研修会グループワーク振り返り 地域づくり研修会振り返り(与布土)