丹波市地球温暖化対策講演会「正木明が語る異常気象と地球温暖化～今、私たちにできること～」の開催

丹波市では、令和4年12月に丹波市ゼロカーボンシティ宣言を表明し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、地球温暖化対策を進めています。

記録的な猛暑や豪雨など、市民の暮らしや豊かな自然環境を脅かす異常気象が頻発しています。今、私たちにできることは何でしょうか。

関西の朝の顔としておなじみ、気象予報士で防災士の正木明さんを講師にお招きし、丹波市地球温暖化対策講演会を開催します。気象や防災の視点から地球環境問題について語っていただきます。

令和8年2月1日（日曜日）

午後2時から4時
開場は、午後1時30分

丹波の森公苑 ホール
（丹波市柏原町柏原5600）

どなたでも参加できます。
（注意）事前申込制

650人

入場料無料

兵庫県立柏原高等学校の生徒が、気候変動対策や脱炭素化の取組に関する探究活動の成果を発表します。

講師

気象予報士・防災士
正木 明 氏

• 下記リンクの申込フォーム、ファックス・郵送による申込書の送付のいずれかの方法でお申し込みください。
  講演会チラシに記載の二次元コードから申し込むこともできます。
• 申込期限：令和8年1月12日（月曜日）まで
• 参加人数が定員に達した時点で締め切ります。
  定員に満たない場合は、当日受付を行います。
• 手話通訳・要約筆記は申込が必要です。
• 参加申込者には、1月下旬にハガキをお送りします。当日は、ハガキを必ず持参してください。