【令和4年度】SATURDAY TAMBAで紹介しました

更新日:2024年03月19日

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SATURDAY TAMBAホームページでは、丹波市内の観光情報を随時更新中です。

美味しい食べ物、美しい景色など…土曜日は丹波に遊びに来たくなるような情報が満載です

詳しくは各リンクからご覧ください。

丹波市のひな祭りは4月3日!柏原・青垣で雛めぐり開催

ミニチュアの道具で視力検査をしている二体の雛人形の写真

3月といえば、女子がいくつになってもうれしいひな祭り。一般的には、3月3日が桃の節句で、ひな祭りを行う日とされています。3月3日が過ぎたら雛人形を片付けないといけない、と伝えられているところも多いことでしょう。ところが丹波市では、ひな祭りはひと月遅れの4月3日。旧暦(和暦)でいう3月3日(新暦の4月3日)にかけて祝う風習が残っています。ということで、これからが丹波市のひな祭りの始まりです。もう少し、ひな祭り気分を楽しみたい。そんなあなたは、この機に丹波市のひな祭りで雅な気分を味わってみませんか?

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優しい美味しさ広がる、村の中の洋菓子店TROIS SOEURS(トロワスール)

冷蔵ケース内に並ぶ、苺をふんだんに使ったタルトの写真

2023年1月、丹波市市島町にとっても可愛らしい洋菓子店が生まれました。その名も「TROISSOEURS」(トロワスール)。名前の由来は「三姉妹」。三姉妹の子育てに奮闘中のママ・宮内さんがパティシエ兼店主を務めています。お店のオープンは週に1度。その日はタルトにクッキー、シフォンケーキなど見た目も楽しいお菓子がショーケースにずらりと並びます。開店日には地元住民をはじめ、SNSやメディアで知ったという遠方からもお客様が訪れるという人気ぶりです。

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【ラーメン新時代】味も、見た目も新しい。「丹波の赤鬼らーめん」

真っ赤なスープが特徴的な、黒い丼に入ったラーメンの写真

北近畿豊岡自動車道氷上パーキングエリア内(豊岡方面行き)にある「丹波いっぷく茶屋」で丹波のご当地ラーメンが食べられると聞いて行ってきました。丹波のご当地ラーメンの名称は「丹波の赤鬼らーめん」その昔、安土桃山時代に丹波市の黒井城を居城として、織田信長の命を受けた明智光秀を撃退したことにより「丹波の赤鬼」と恐れられた猛将『赤井(荻野)直正』にちなんで名付けられました。​

里山ワーケーション!木に包まれたコワーキングスペース「MUKU」~FOREST DOOR-旧神楽小学校-

木製の床や机・椅子が特徴の、広いワーキングスペースの写真

働き方が多様化するなか、カフェやコワーキングスペースで仕事をするというスタイルが広がり、丹波市内にもいくつかのコワーキングスペースができています。なかでも、丹波市青垣町の旧神楽小学校の廃校利活用施設「FOREST DOOR-旧神楽小学校-」内に2022年10月にオープンした「MUKU」は、のどかな里山の風景を望むロケーションと、木をふんだんに使った温もりと開放感にあふれた内装が特長のコワーキングスペースです。施設内にはカフェもあり、一日中過ごせる環境が整っているため、阪神間からワーケーション気分で、非日常の空間でのワークスタイルを体験できるスポットです。

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【終了しました】丹波自慢の食材をぎゅぎゅぎゅっと詰め込んだ至極の逸品~丹ぶらん(たんぶらん)~

天辺に苺が乗ったモンブランの写真

(注意)当イベントは令和4年2月18日で終了いたしました

丹波の秋冬の人気イベント今年も大好評開催中!丹波大納言小豆ぜんざいフェア
​フェア期間中限定発売のスイーツをご紹介します。

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畑で、カフェで、青垣のフレッシュなイチゴを頬張る贅沢!ことぶき農園

農園で実ったたくさんの苺と、赤い苺に添えられた手の写真

北近畿豊岡自動車道青垣インターチェンジから車で12分、大名草(おなざ)と呼ばれる地域にあるフルーツファーム、「ことぶき農園」。青垣町で生まれ育った若き農業男子が育てたフルーツや野菜を直接買える観光農園です。1月~5月はイチゴ、6月~7月はトマト、8月~9月はぶどうと新米、9~10月はさつまいもと黒枝豆。一年中丹波の味覚を新鮮なままで楽しめます。さつまいもと黒枝豆は収穫体験、イチゴはイチゴ狩り・摘み取りの体験が可能です。

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年末年始、丹波の美味しいお土産特集!そば処大名草庵、氷上つたの会、芦田ポートリー、夢の里やながわ、ゆめの樹

木の板の上に二列に並べられた鯖寿司と、鯖寿司のパッケージの写真

2022年もあっという間に年の瀬ですね。新しい年を迎える準備はできていますか?丹波市の美味しいもの、楽しいところを紹介してきたSATURDAY TAMBAでは今回、年末年始に食べたい丹波のお持ち帰りの品をまとめました!今回の年越しは、丹波で美味しいものを買ってお家でぬくぬく食べませんか?

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丹波で食べる上質な肉!「ステーキハウス松葉」「安食の郷」「焼肉・鍋ホルモンいわもと」

牛を模した黒いプレートに乗ったステーキの写真

農作物が有名な丹波市ですが、実は市内にとても上質な牛肉が食べられるスポットもあります。今回は、肉の質に定評があり、地元住民からも愛されている3店をご紹介します。洋食・ステーキなら「ステーキハウス松葉」、定食ランチメニューなら「安食の郷」、ガッツリ焼肉なら「焼肉・鍋ホルモンいわもと」です。ぜひあなたの「行ってみたい」を見つけてみてください。

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国内最高品質のチーズを生み出す、11代目農業男子のチーズ工房

瓶詰めやパウチ、カップに入ったものなど、様々なパッケージに入ったチーズ製品の写真

2021年秋、丹波市生まれのチーズが日本一に輝きました。国産チーズの最も歴史あるコンテスト「ALLJAPANナチュラルチーズコンテスト」にて、最優秀賞となる農林水産大臣賞を受賞したのは、丹波市春日町にある「婦木農場・丹波チーズ工房」のチーズ、「蔵熟成ゴーダ」です。乳牛の飼料づくりから牛の育成、乳搾り、チーズ作りまで一貫して行う、丹波チーズ工房の婦木さんにお話を伺いました。

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地元野菜と鉄板料理が主役!特等席で料理を楽しむピエトラグランデ

カウンター席の正面にあるキッチンで、炎を上げて燃える肉を調理している男性の写真

静かな場所で、自分のためだけに焼かれたおいしいお肉を頬張る贅沢。ちょっと自分を元気づけたいとき、そんな時間があれば素敵ですよね。丹波市山南町に2021年3月にオープンした「ピエトラグランデ」は、豪快かつ繊細な洋風鉄板料理のお店です。見て楽しい、食べるともちろん幸せ。そんな至高の時間を味わってみませんか。

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手仕事の香り楽しむ体験型活版印刷工房

標本のような薄い仕切りのある箱に並べて詰められたカラフルな色紙の写真

丹波市柏原町に、活版印刷の体験・作製相談などができる施設が誕生しました。その名も「廣運舘活版所-honmachi-」。かつて柏原城の城下町として栄えたこの地域は「本町」と呼ばれ、それが施設名称の由来になっています。それでは「廣運舘活版所」の方は…?その疑問を紐解くと、明治時代の丹波市の歴史に遡ります。

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登山ガイドおタキさんと日ヶ奥渓谷で滝に打たれてきました!

私服姿のまま、目をつぶり両手を合わせたポーズで滝に打たれる女性二人の写真

自然豊かな丹波市。遊びに行くなら緑の中で思いっきりアクティブに過ごしたい!でも、山や川に慣れてないメンバーだけで行くのはちょっと不安。そんなときに嬉しいのが登山ガイドの存在です。登山に慣れていて、登山活動をナビゲートする資格を持っている人が案内してくれたら心強いですよね。今回は丹波市春日町にある渓谷「日ヶ奥渓谷」にて散策活動をしている、日本山岳ガイド協会認定、丹波市在住の登山ガイド「登山ガイドおタキ」さんに案内していただきました。

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約30品種のぶどうが次々に旬を迎える、何度でも楽しめる果樹園「真楽園」

果樹園で木に生った、紫色の瑞々しいぶどうの写真

秋の味覚が豊富にそろう丹波。丹波栗や丹波黒枝豆に先駆けて、収穫体験ができる農産物といえば「ぶどう」です。丹波市春日町の山あいの果樹園「真楽園」では、8月から、ぶどうのもぎ取り体験が行われています。真楽園のぶどうは、巨峰、ピオーネ、藤稔(ふじみのり)、シャインマスカット、瀬戸ジャイアンツなど良く知られた品種をはじめ、安岐(あき)クイーン、翠峰(すいほう)、ゴルビー、紫苑(しえん)など約30品種が植えられています。どうしてこんなにたくさんの品種が…?

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ゆったり流れるランチタイムを丹波で過ごそう!ほっこり癒やしカフェ「喫茶リスボン」「unity」「Cafe genten」

皿におしゃれに盛り付けられたスパゲティと、サラダの写真

お休みの日は丹波に行こう!そう決まれば気になるのがお昼ごはん。せっかくなので、地元住民お墨付きの人気ランチスポットはいかがでしょう。ちょっと長居したくなるほっこりスペース、ドライブコースにもおすすめの3店舗をご紹介いたします。

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なんでもない⽇常にドキドキをくれる場所 HeartBeatsCOFFEE

透明なカップに入った、上にクリームとチョコソースがたっぷり乗っているシェイクの写真

丹波市柏原町に、気軽にサクッとコーヒーを楽しめるコーヒースタンドができました。その名も 「HeartBeatsCOFFEE」。⼼拍数という意味の⾔葉を店名に⼊れたのは、「平凡な⽇常に、ドキドキする瞬間を感じてもらえるような場所に」という願いから。その名の通り、丹波では⾒かけないような、都会的でスタイリッシュな空間がそこにあります。

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食材も道具も不要!手ぶらで楽しむ絶景ロケーションのジビエBBQ 丹波市立薬草薬樹公園 YAKUSUN BBQ

アウトドアの緑の中で、簡易テーブルや鉄板を用いてバーベキューをしている写真

自然の中でBBQといえば、森の中や河原といったロケーションを想像しますが、森の中などに入らなくても充分に自然を満喫できるBBQスポットが今年も期間限定でオープンしました。しかも、食材や道具の準備がいらない手ぶらBBQ。気軽に楽しめる丹波市立薬草薬樹公園の「YAKUSUN BBQ」の魅力を紹介します。

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滋養豊富!丹波うなぎ探訪~「うなぎ辻判」「茶寮ひさご」「播磨屋」~

おぼんに乗った、お吸い物やお漬物とうな重の写真

古くは万葉集に「石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ」と詠まれるほど、日本の食文化において親しまれ続けてきたうなぎ。疲労回復を促すと言われるビタミンB1を始め、ビタミン類やミネラルを多く含み、夏バテ予防に食べておきたいという方も多いのではないでしょうか。また、うなぎは比較的低カロリーでコラーゲンもたっぷり。美容と健康が気になる女性に再注目されている食材でもあります。ここでは、美味しいうなぎが食べられる丹波市内のお店を3店ご紹介。丹波のうなぎでこの夏を元気に乗り越えましょう!

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観光課 観光振興係
〒669-4192 兵庫県丹波市春日町黒井811番地
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