【令和5年度】SATURDAY TAMBAで紹介しました

更新日:2024年03月25日

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SATURDAY TAMBAホームページでは、丹波市内の観光情報を随時更新中です。

美味しい食べ物、美しい景色など…土曜日は丹波に遊びに来たくなるような情報が満載です

詳しくは各リンクからご覧ください。

「道の駅丹波おばあちゃんの里」何度も訪れたくなるちいき百貨店

道の駅おばあちゃんの里の外観

長距離ドライブの合間の休憩スポットとして利用されることの多い道の駅。ただ休憩をするだけでなく、地域の観光情報やイベント情報も入手できるほか、美味しいグルメや特産品も楽しめ、近年では「道の駅めぐり」をする人もいるなど、道の駅の注目度は年々上昇しています。車で丹波市近辺に来る方に便利なのが、舞鶴若狭自動車道および北近畿豊岡自動車道「春日IC/JCT」を降りてすぐの場所にある「道の駅丹波おばあちゃんの里」。観光の方はもちろん、地元住民からも支持する声が多いという、その理由を探りました。

「FLOPPY BURGER HOUSE」特別なのに背伸びしない、グルメバーガーと過ごす時間

ハンバーガーと飲み物の写真

ファストフードとしてのハンバーガーでなく、豊かな食事の時間を楽しむグルメとしてのハンバーガーが注目されています。丹波市でも、ここ数年で本格的に調理されたグルメバーガーのお店がいくつか生まれました。今回ご紹介するのは、北近畿豊岡自動車道氷上ICより車で8分、丹波市氷上町に2022年にオープンした「FLOPPY BURGER HOUSE」です。

「里山ホテルかねのね丹波」丹波の原風景と四季を愉しむ場所

かねのね丹波外観

丹波市が気になる! そしてせっかく行くなら、宿泊も兼ねて丹波市を満喫したい! そんなあなたにおすすめの宿泊スポットを紹介します。2023年4月にオープンしたばかりの「里山ホテル かねのね丹波」。築110年の古民家がどんな形に生まれ変わったのか、その全貌に迫ります。

『丹波市から甲子園へ』女子野球タウン丹波市で熱い夏が始まる!

女子野球

夏の高校野球といえば甲子園。ですが今、実は女子高校野球が盛り上がっているのをご存知でしょうか。全国的に野球人口が減っている中で、女子野球人口は増加傾向にあり、丹波市も女子野球の普及と振興に力を入れ、昨年7月に全日本女子野球連盟に「女子野球タウン」として認定されました。今回はその経緯と、今後の女子野球の取り組みについて、丹波市まちづくり部文化スポーツ課の柿渕康之さん、細見享佑さんに話を聞きました。

「yogaのおうちLOKATE 」大自然とともにある暮らしを体感し、自分を見つめる

lokate

豊かな自然があふれる丹波市青垣町。広大な森林に囲まれ、耳を澄ませば小鳥のさえずりが聞こえる静かな場所に、ヨガ体験のできる民泊『yogaのおうちLOKATE』はあります。

駐車場より少し離れ、すこし高い場所にLOKATEは建っています。階段を上ると、足元には綺麗な石畳の道。石畳を進むと立派な門構えのおうちに到着。笑顔の素敵な紀さん夫婦が出迎えてくれました。広々とした玄関に入ると、お香の香りが漂いその瞬間から癒しの空間が広がります。

「TANBA OUTDOOR ECOLOGY」カヤック体験で水上から絶景を

3人がカヤックをしている写真

子供からシニアまで気軽に水上散歩が楽しめる人気のウォーターアクティビティ、カヤック。水辺からの景観が楽しめ、安定性に優れることから年々チャレンジする人も増えています。丹波市内でも、森と池の風景の中でカヤック体験ができる場所があると聞き、丹波市市島町「TANBA OUTDOOR ECOLOGY」に行ってきました。

奇岩・鬼の架け橋を目指して!金山城丹波・柏原側登山レポート

金山城

自然が生み出す景色の中には、到底人の力では作れない雄大で神秘的なものがあります。今回紹介する金山きんざん(金山城跡)付近の「鬼の架け橋」もその一つ。一度見たら忘れられない奇岩にたどり着くための「金山登山」を今回はレポートします。

「黒井城跡」戦国の風景残る登山スポット

黒井城登山

緑に包まれた森林の木立や、頂上から見下ろす町並み。様々な景色が楽しめるのが、登山の魅力の一つです。登山道を一歩一歩と踏みしめてたどり着いた景観に、感動もひとしおです。幅広い年代で、更に運動神経に自信がなくても手軽に始められる登山。今年こそチャレンジしてみたいという人もいるのではないでしょうか。そんな山登り初心者の人におすすめしたい丹波市の登山スポット、「黒井城跡」をご紹介します。

「丹波PIZZA KITCHEN のこのこ」多彩なメニューで地元野菜の美味しさを届ける

ビザなどの料理の写真

2022年10月、丹波市春日町に地元野菜にこだわったカフェ「丹波PIZZA KITCHEN のこのこ」がオープンしました。丹波市産の野菜の美味しさを多くの人に伝えたいと、地産地消に、そして手作りにこだわったメニューがたくさん提供されています。

「黒井屋」歴史感じる老舗でいただく贅沢カニすきメニュー

カニ料理

冬に食べたいご馳走として真っ先に挙げられるのが「カニ」。丹波市でも田舎の風情を感じながら、純和風の老舗らしい趣のある空間でゆったりとカニを楽しめるスポットがあります。北近畿豊岡自動車道青垣インターから車で4分、青垣町で宿場町の風情が残る佐治のまちなかにある「黒井屋」です。外観は老舗の仕出し屋で、歴史を感じさせる建物ですが、ひとたび中に入ると、木造建築の風情漂う空間で奥へと案内されます。細い通路を通り抜けると目の前に階段があり、その先は旅館となっています。

「純喫茶 国領」はじまりの予感香る、語らいの純喫茶

純喫茶国領

丹波市春日町にある「国領」という地域は、丹波の赤鬼として知られる武将・赤井直正の弟に当たる赤井幸家が国領城(平地居館)を構えていた場所です。国領城が明智光秀に落された後も、国領地域は瓶割峠かめわりとうげから天橋立に至る道にあり宿場町として栄え、料理旅館のほか、ダンスホールやパチンコ屋などが立ち並んでいたと言います。時代の変遷とともに一つ一つ店じまいとなり、以前の様相とは変わりましたが、この国領地域に新しく純喫茶が生まれました。それが今回ご紹介する「純喫茶 国領」です。

若松の名産地・丹波でお正月松かざりづくりを楽しもう

若松体験

丹波市山南町は茨城、愛媛に並ぶ日本有数の若松の産地です。松は常に青い葉を保つことから縁起が良いとされ、松飾りやしめ縄、生け花など、古より日本のお正月には欠かせない存在となっています。今年の冬は丹波の若松でお正月飾りを作り、凛とした気分で新しい年を迎えてみませんか?

レールスルーが話題!JR柏原駅駅弁「豚めし」クリスマス仕様の豪華バージョンも

山の駅の豚飯弁当

1990年に行われた「国際花と緑の博覧会」。会場内を運行していたドリームエキスプレスの「山の駅」の駅舎は、後にJR福知山線柏原駅に移築されています。移築と同時に、左手ホール部分に「レストラン山の駅」ができ、電車を待つ人達や、丹波地域に観光に来た人たちの憩いの場として長く親しまれてきました。オープンから30年以上たち、常に新しい話題を提供し続けている「レストラン 山の駅」から、今回は注目のテイクアウトメニューをご紹介します。

「お食じ あづま屋」地元住民が推すボリュームランチ&お弁当

あづまやのランチ

丹波市に遊びに来るときのランチ選び。せっかくなら、地元の人から愛されているお店で食べてみたいと思いませんか? 今回ご紹介するのは、地元民御用達、ボリュームがあってリーズナブル、その上美味しい!と三拍子揃った人気店、「お食じ あづま屋」のランチと、アウトドアでのアクティビティに連れていきたい、見た目もお値段もかわいいお弁当メニューをご紹介いたします!

肉バル「NAKAGAWA-YA」一人飲みもグループも居心地良い、隠れ家バル

NAKAGAWAYA お肉の盛り合わせ

丹波市青垣町にある隠れ家のようなお店 肉バル「NAKAGAWA-YA」。この日は、グルメ大好きな女子3人でやって来ました。店内は落ち着いた雰囲気で、お洒落なカウンターに、家族や友達と楽しめるテーブル席。個室のようなシート席もあり、宴会や女子会にも嬉しい空間です。

丹波市で湯巡りを楽しもう「国領温泉 助七」「薬草薬樹公園」

露天風呂の写真

暖冬と言われる今年ですが、年が明けてからは冷え込みの強い日も出てきました。こんな寒い日は、大きいお風呂に浸かってのんびりしませんか。丹波市内にも、湯巡りを楽しめるスポットがあります。今回は、丹波市春日町にある「国領温泉 助七」と山南町にある「薬草薬樹公園」をご紹介します。

「山之魚屋」明石・瀬戸内から毎朝届く、鮮度抜群のまちの魚屋さん

鮮魚

四方を山々に囲まれた兵庫県丹波市。日本海と瀬戸内海に挟まれた兵庫県内にありながら、そのどちらの海からも遠い中山間部にあり、鮮魚を購入できる小売店はあまり見当たりませんでした。そんな中、2021年11月にオープンした鮮魚小売店、その名も「山之魚屋」が話題です。

城下町と宿場町の風情が華やぐ、柏原・青垣で雛めぐり開催

ひな人形

3月3日は桃の節句。「ひな祭り」が近づくと心が華やぎますね。ひな祭りには、子どもたちを病気や事故から守ってほしいという願いを込め、雛人形が飾られます。

家に雛人形を飾るだけでなく、まちなかで雛人形を展示する会場を巡る「雛めぐり」を行う地域も昨今では増えているようです。丹波市でも、柏原町のまちなかと、青垣町の佐治地域で2月終わりから3月終わりにかけて雛めぐりが行われます。市内ではどちらも毎年恒例になり、楽しみにされている雛めぐりですが、それぞれ2024年ならではの取り組みもあるようです。今回の記事では、2つの雛めぐりについてお伝えします。

「韓cafe+kitchen mil(ミル) holic(ホリック)」親しみやすい古民家韓国レストラン

韓国料理のランチ

薬味野菜や唐辛子の香りが刺激的で、辛いもの、甘いもの、酸っぱいものと多彩に楽しめる韓国料理。発酵食品や常備菜の種類も豊富で、小鉢がたくさんあり、野菜がたっぷり食べられるのもうれしいポイントです。国内でも根強い人気を誇り、韓国料理が食べられるお店もここ数年でぐんと増えました。丹波市内で韓国料理を食べたくなったらココ! 柏原町のまちなかにある古民家レストラン「韓cafe+kitchen mil holicミル ホリック」。韓国の伝統的な家庭料理や鍋を提供する「韓屋レストラン」の雰囲気が味わえるお店です。

「丹波市桜めぐり」見どころスポットまとめました

丹波市の桜スポット

2024年が始まり、早くも3月になりました。春の気配も近づき、少し晴れやかな気持ちになってきます。春といえば桜。もうすぐ桜の季節がやってくると思うと、すこしうきうきしてしまいますね。この記事では、丹波市観光の際におすすめしたい、丹波市内の桜の名所スポットを6つご紹介いたします。今年の桜シーズンは丹波市に、ぜひ見どころを狙ってお越しください。

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