「地域の魅力発見プロジェクト」12回生学内発表
令和6年11月28日
ICT教育の一環として「地域の魅力発見プロジェクト」を4月から取り組んできた1年生が、6グループに分かれ旧6町について発表しました。
1グループ:柏原は、柏原八幡宮・長屋門・織田信包公・田ステ女等
2グループ:春日は、興禅寺・黒井城跡・道の駅おばあちゃんの里等
3グループ:市島は、清薗寺・白毫寺・熊野権現社・パラグライダースクール等
4グループ:氷上は、和菓子&洋菓子店
5グループ:青垣は、あまご村・FOREST DOOR-旧神楽小学校-・道の駅あおがき等
6グループ:山南は、丹波竜化石工房ちーたんの館・川代公園・薬草薬樹公園等
織田家の家紋は?
最初に見つかった丹波竜の化石はどの部分の骨?
クイズを入れたり、歴史を調べたり、実際に訪れた時の感想を入れたりして工夫して紹介しました。
学校代表として2つのグループが、来年3月にオンラインで兵庫県内看護学校4校とともに発表します。
スクリーンに桜の木やいちご・栗のイラストがあり、学生がそれを見ている
スクリーンに紅葉したカエデの絵が映され、マイクのある檀の前で数人の学生が並んでいる
スクリーンとディスプレイに映された「元気村かみくげ」について、数人が発表を行っている
丹波竜の最初に見つかった化石についてクイズを出題し、学生が相談している
更新日:2024年12月03日