国道175号の整備促進

更新日:2026年04月21日

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(令和8年4月)西脇市黒田庄町大伏~丹波市氷上地域間の調査実施が決定!

国道175号東播丹波連絡道路の西脇市黒田庄町大伏から丹波市氷上地域間(約17km)が、<令和8年度 道路調査の見通し>(令和8年4月8日、国土交通省近畿地方整備局発表)において、「国道175号西脇・丹波間については、防災機能の向上や幹線道路の機能強化等に係る調査を実施します」と位置づけられました。

今後、同区間は国によって事業化に向けての調査が実施されていくこととなります。

近畿地方整備局発表資料

近畿地方整備局発表資料より抜粋

(外部リンク)近畿地方整備局発表資料「令和8年度予算の概要について」

記者発表

【市長コメント】
丹波市において、重要な課題である国道175号東播丹波連絡道路全線の早期完成は、市民の安全安心、地域の活性化に寄与するものであり、大きな一歩が踏み出されたものと認識しております。
今後も、事業化に向けて地域の盛り上がりが重要です。市としまして、西脇市や地元協議会とともにより一層取り組んでまいります。

 

【国道175号丹波市早期整備促進協議会 里会長コメント】

事業化に向けて、調査実施の決定は大きなニュースとなりました。
早期事業化を実現するためには、市民が一つになり、頑張らなければならないと感じています。今後も引き続き、要望活動や促進大会への参加など、事業化に向けて取り組みます。

国道175号

一般国道175号は、明石市から神戸市、西脇市など播磨内陸諸都市、丹波市などを経て、京都府舞鶴市に至る総延長約129kmの主要幹線道路です。

播磨海臨工業地帯と日本海側の重要港湾である舞鶴港を南北に結ぶとともに中国縦貫自動車道・山陽自動車道や北近畿豊岡自動車道などの幹線道路を相互に結ぶ骨格路線として重要な役割を果たしています。

高規格道路「東播丹波連絡道路」

国道175号のうち、中国自動車道滝野社インターチェンジから北近畿豊岡自動車道氷上インターチェンジ付近までの区間(約30km)は「東播丹波連絡道路」として、「高規格道路」に位置付けられています。

東播丹波連絡道路は兵庫県の基幹道路八連携軸にも位置付けられており、「地域産業の活性化」、「交流の拡大」、「緊急輸送機能の確保」、「交通安全の向上」などの様々な役割を担う基幹道路ネットワークを構成する道路として計画的に整備が進められています。

【高規格道路とは】

高規格道路は、人流・物流の円滑化や活性化によって日本の経済活動を支えるとともに、激甚化、頻発化、広域化する災害からの迅速な復旧・復興を図るため、主要な都市や重要な空港・港湾を連絡するなど、高速自動車国道を含め、これと一体となって機能する、もしくはこれらを補完して機能する広域的な道路ネットワークを構成する道路のこと。また、地域の実情や将来像(概ね 20~30年後)に照らした事業の重要性・緊急性や、地域の活性化や大都市圏の機能向上等の施策との関連性が高く、十分な効果が期待できる道路で、求められるサービス速度が概ね 60km/h以上の道路。

(参考)「基幹道路八連携軸について」兵庫県ホームページ

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〒669-4192 兵庫県丹波市春日町黒井811番地
電話番号:0795-74-2653

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