DV相談(外国語対応)について
10ヶ国語で相談できます
内閣府DV相談窓口「DV相談+(プラス)」では、5月1日(金曜日)から、外国語(10ヶ国語)のSNS相談を開始しています。
もしお知り合いの外国人の方から相談を受けたら、相談窓口があることを伝えてあげてください。
対応言語
- 英語
- 中国語
- 韓国語
- スペイン語
- ポルトガル語
- タガログ語
- タイ語
- ベトナム語
- インドネシア語
- ネパール語
新型コロナウイルス問題により、DV被害の深刻化が心配されています
新型コロナウイルス感染対策に伴う外出自粛や休業などは、生活不安・ストレスの要因となっており、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害者等の増加、深刻化が心配されています。
内閣府では、最寄りの配偶者暴力支援センターにつながるDV相談ナビ(0570-0-55210)に加え、緊急的に「DV相談+(プラス)」を4月20日(月曜日)から実施しています。
もしつらい思いをしていたら、不安を感じたら、ひとりで悩まず、相談してください。
あなたが配偶者やパートナーから受けている様々な暴力(DV)について、専門の相談員が一緒に考えます。
DV相談+(プラス)について
電話
- 電話番号:0120-279-889(つなぐ はやく)
- 受付時間:午前9時から午後9時まで(毎日) (注意)4月29日から24時間受付
メール
受付時間:24時間
SNS(チャット)
受付時間:正午から午後10時
外国語相談
5月1日(金曜日)より、英語、中国語、韓国語、タガログ語、ベトナム語など10か国語に対応したSNS相談・メール相談を開始予定
更新日:2024年03月19日