【令和6年度】SATURDAY TAMBAで紹介しました
SATURDAY TAMBAホームページでは、丹波市内の観光情報を随時更新中です。
美味しい食べ物、美しい景色など…土曜日は丹波に遊びに来たくなるような情報が満載です
詳しくは各リンクからご覧ください。
「鮨 よし成」赤シャリで味わう至高のお鮨
2023年、丹波市柏原町に江戸前鮨のお店がオープンしました。国道176号線沿いに店を構える「鮨 よし成」。奈良県出身・大阪で鮨職人として腕を磨いてきた成田容介さんが、市内ではなかなか食べられない希少なネタの本格鮨を提供しています。地元や近隣の方からのリピーターはもちろん、遠方からの観光や旅行時の食事にも選ばれ、落ち着いた空間でお食事が楽しめます。
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俳優・新木宏典さん「丹波市観光アンバサダー」任命式レポートとフォトブックのこぼれ話

兵庫県丹波市出身の俳優、新木宏典さん。ミュージカル『テニスの王子様』やミュージカル『刀剣乱舞』などの2.5次元作品を中心に人気を博しています。その新木さんが今年、丹波市の知名度アップや誘客、地域消費促進を支援する観光アンバサダーに就任しました。
新木さんは2023年、ふるさとである兵庫県丹波市でロケ撮影を行い、フォト&ガイドブックをリリースしました。フォトブック内では新木さんがリラックスした表情で丹波市内のおすすめ観光スポットを巡る様子のほか、それぞれの観光地や飲食店の情報や宿泊施設の案内なども掲載され、目で見て楽しむだけでなく、実際に丹波市に訪れてみたくなるような内容になっています。実際に、新木さんのファンの方を中心に、ガイドブックに沿って遠方から丹波市観光に訪れるいわゆる「聖地巡礼」の様子が見られるなど、昨年は新木さんのファンの方と、市内の事業者につながりができた年にもなりました。
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「薬草薬樹公園 姫丹波プラン」ホタル飛び交う幻想的な光景を楽しもう

日本では、四季折々に美しい自然の変化があり、それを愛でる文化があります。もうすぐ訪れる夏。夏の風物詩として人気が高いのがホタルです。ホタルの中でもとりわけ、ヒメボタルの光は、梅雨の合間、静けさと共に浮かび上がるような、幻想的な雰囲気を醸し出します。数十年前までは、地方各地で鑑賞することができたホタルも、年々見られる場所が減ってきました。「子どもの頃はよく見たんだけど」と昔を懐かしむ年配の世代の方、また「せっかくだから子どもたちに貴重な体験をさせてあげたい」と願う子育て世代の方、夏の夕涼みを友達や恋人同士で楽しみたい方。自然の豊かさが残る丹波市に、ホタル観賞に来てみませんか。美味しい食事とお風呂でリフレッシュ、その後で夏の夜の空気の中ホタル舞う光景を堪能する、そんなおすすめのプランをご紹介いたします。
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「GROUND ROCK CASTLE」ワンちゃんと過ごす至福のひと時!関西最大のドッグラン施設

大自然の中でおもいっきり体を動かし、美味しいものを食べ、ワンちゃんも人も、元気になれる非日常空間。
2023年9月にOPENした丹波市山南町金屋のGROUND ROCK CASTLE、関西最大級のドッグラン付きオートキャンプ場をご案内いただきました。
場内にはカフェやプライベートサウナも充実しており、ペット連れでなくても、日帰りキャンプで、誰でもお気軽にご利用いただけますが、ワンちゃんと一緒に自然を満喫したいという人にとっては、最高の設備が充実しています。
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車屋さんで本格ジェラート!?丹波素材をふんだんに使ったラベプリのジェラート

梅雨の合間の真夏日、目の前に広がる田んぼの青々と成長した苗を横目にアメリカンガレージのようなコンテナとテラスのLa Bella Principessa(ラ・ベラ・プリンチペッサ)
にお邪魔しました。実はこちら、自動車の販売・車検・整備などを行なっている株式会社Goodさんが運営しているジェラート屋さん
モーニングからランチ、カフェとしても楽しめて定休日なしで毎日OPENしているので、丹波市に遊びに来た週末はもちろん、 自動車のオイル交換を待ちながらランチやお茶ができて、地元の人たちにとっても嬉しい憩いの場となっています。
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農家の日常をまるごと体感!婦木農場の農家体感施設「◯まる」宿泊レポート

丹波市春日町野村地域で代々農業を営まれている婦木農場。
お米や黒豆、様々な種類のお野菜に加え、養鶏、酪農、チーズやソフトクリームなどの加工品から、味噌やお醤油などの調味料まで生活のほとんどを賄えている農村地域の農家の暮らし。そんな農家の日常を体感できる農家体感施設「◯まる」の宿泊レポートをお伝えいたします。
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初心者からお年寄りまで気軽に登山を楽しめる「岩尾城跡」

今回ご紹介するのは山南町にある「岩尾城跡」。 標高は358mで、実は黒井城跡とほぼ同じ。1516年に和田日向守斉頼が築城したと伝えられ、明智光秀の丹波攻略によって1579年に落城しました。その後、歴史の波に飲まれながら改修、取り壊しを経て、今ではその時代を感じられる石垣や、美しい自然と風景を楽しむことができます。
今回の取材では、ふるさと和田里山づくり協会、ふるさと和田振興会の方々に登山ガイドとして同行いただき、岩尾城の見どころポイントを周りました。ぜひ実際に登山する際の参考にしてくださいね。
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「鼓傅(こでん)」酒蔵の文化と芸術・発酵食品にふれる
常に酒造の世界に独自の視点を取り入れながら、製法・神事を始めとする創業当時からの伝統を守り続けてきた西山酒造場。この夏、その伝統を肌で感じ、受け継ぐ一員となれるような酒・発酵・芸術の複合施設「鼓傅」を2024年8月8日にオープン。SATURDAY TAMBA編集部もこの度、施設内をご案内いただきました。
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期間限定!栗スイーツ好きは丹波へ集合ー! 贅沢な「しぼりたて生モンブラン」が食べられるお菓子の夢工房ときわどう

丹波栗といえば大きくて、柔らかく、そして何よりほっこりとした上品な甘みと風味の強さが特徴です。
そんな丹波栗を使ったスイーツが食べられる「お菓子の夢工房ときわどう 丹波ゆめタウン店」にお邪魔してきました。
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秋の味覚「丹波栗」のモンブランクッキーシュー 古民家cafe genten

秋の味覚を楽しむ第2弾は、築約200年の古民家でゆっくりとした時間が楽しめるcafe genten(ゲンテン)の秋限定 モンブランクッキーシューをご紹介いたします。
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丹波の名所が秋色に染まる、愛しませ 丹波もみじめぐり

秋の楽しみと言えば、美味しい食と、美しい紅葉の景色。
丹波市には紅葉が美しく有名なお寺が盛り沢山。
丹波もみじめぐりは12ヶ所のお寺を巡る紅葉の旅。広い丹波市、全部を一気にまわるのは大変だけど、舞鶴若狭自動車道と北近畿豊岡自動車道が行き交う丹波市内は青垣〜氷上〜春日と高速道路の無料区間。ぜひ活用してもみじめぐりをお楽しみください。今回は北西部の青垣方面コースと南東部の春日市島方面コースにわけてご紹介いたします。
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丹波の風土が生んだ赤い宝石「丹波大納言小豆」スイーツ特集

一つ一つの粒が大きいことが特徴的な丹波大納言小豆の名前は、煮込んでも煮崩れしにくい特徴から、平安時代に殿中で抜刀しても切腹をしなくてもよい大納言という高貴な位に例えられたことに由来します。特有の上品な甘みが魅力で、幕府にも献上されていた最高級の丹波大納言小豆。
今回は、そんな丹波大納言小豆を使ったスイーツが食べられるお店をご紹介します。
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自然の中で農を楽しむ。丹波いちじまふぁーむ”奥丹波の森”

丹波市の中でも特に農業が盛んで、「有機の里いちじま」として全国を索引する地域である市島町。
オーガニック野菜の直売所「いちじま丹波太郎」や全日制の農業学校「丹波市立農-みのり-の学校」もこの地域にあります。
今回はそんな丹波市市島町にある丹波いちじまふぁーむ”奥丹波の森”をご紹介します。
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味わいを知ろう!酒と油とワインのお店「kamiyuri」
その種に一番合った方法で、丁寧に搾った油を販売している「ablabo.(アブラボ)」。そして、日本酒を温めることで、最も味わい深い飲み方が出来ることを伝え、何度も通っていろんなお酒を買いたくなる「酒うらら」。
人気の2店舗が丹波市氷上町の上油利という地域で一つ屋根の下で営業しています。そのお店こそ、地域名から名付けられた、酒と油とワインのお店「kamiyuri」です。
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子どもも一緒にゆっくりと楽しめるライブラリーカフェ「mamimumemo BOOK BOOK」
季節を感じながら絵本を読んだり、読書をしたり、ゆっくりとした時間を過ごすことができるのが、丹波市氷上町絹山にあるライブラリーカフェ「mamimumemo BOOK BOOK」。
自家製のクラフトコーラ「キヌヤマコーラ」に、辛くないけどスパイス感がしっかりと味わえる「スパイスカレー」など、ドリンクやフードは子どもから大人まで一緒になって楽しめます。
また木の温かみを感じる空間で絵本や漫画、小説などそれぞれの好みに合わせた一冊とともに、自分だけの時間に没入できるひとときも魅力のひとつ。
今回はそんな「mamimumemo BOOK BOOK」で過ごす贅沢な時間をご紹介いたします。
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丹波で冬のご馳走鍋を。絶品「ぼたん鍋」であたたまろう!みき寿司

朝晩の冷え込みが徐々に増してくるそんな本格的な冬になると食べたくなるのが鍋料理。
丹波には様々なおすすめの鍋料理があります。
その中でも丹波市民に愛される、「ちょっとええ」お鍋の「ぼたん鍋」を紹介します。
今回は丹波市山南町にある「みき寿司」へお邪魔してきました。
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海を越えて丹波の城下町へ 伝統の技術をつなぐ ジュエリー工房「ピエール・エ・オクスタット」

指輪やネックレス、ピアスやブレスレットなど、世の中にあるジュエリーは金属を溶かして型に流し込む「鋳造」でつくられたものがほとんどです。金属を丁寧に叩いて伸ばして鍛えながらつくる「鍛造」の技術はジュエリー制作においては今や世界的にも珍しくなっています。
そんな「鍛造」の製法で効率よりも丈夫さや美しさを追及する職人の技を、なんと、まち歩きしながら気軽に覗ける場所があります。今回は織田家ゆかりの城下町、柏原商店街の一角にある、素材と製法にこだわり抜いたジュエリー工房「ピエール・エ・オクスタット」をご紹介します。
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丹波を彩る至福のいちご大福。御菓子司『荒木本舗』でしか味わえない和洋が織りなす「春」の味覚!!

「春」の訪れを告げる銘菓、「いちご大福」。甘酸っぱい「苺」と風味豊かな「小豆」が絶妙に調和した、たまらない一品です。
今回は、丹波市で至福のいちご大福を堪能できる、青垣町の御菓子司『荒木本舗』をご紹介します。
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見て、書いて、食べて楽しい!新しい発見に出会える極上空間、文房具カフェ『Another NOTE』

ひとりでゆっくりと頭の整理をしたり、友人とお茶をしたり、仕事をしたり、ランチを楽しんだりと、一人ひとりに合わせた利用方法のある『Another NOTE』。丹波市内唯一の文房具カフェです。大正時代に万年筆の販売から始まった文房具店は時代のニーズに合わせ、文具の販売からコピー機の販売、ITのサポートなど、オフィスや学生たちの強い味方であり続けてきました。そして昨年、地元で長年愛されてきた文具店は、こだわりのコーヒーや丹波市内で採れた旬の食材を使ったランチを堪能できる「第3の居場所(3rdプレイス)」として生まれ変わりました。今回はそんな丹波ならではのゆったりとした時間を過ごせる空間『Another NOTE』をご紹介します。
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茅葺屋根の人気店「中島大祥堂 丹波本店」が届ける春の訪れ

丹波の恵みを生かしたお菓子を提供するパティスリーとオープンキッチンの中央に薪窯を備えた、茅葺屋根が目印の大人気カフェ・「中島大祥堂 丹波本店」
本格的に春を迎え、今まさに旬の丹波産の苺をたっぷりと使った、なんとも豪華で贅沢な苺パフェが新登場!
今回は「中島大祥堂 丹波本店」の春を彩る旬の商品をご紹介します。





更新日:2025年11月12日