ツキノワグマに関する注意喚起について
例年4月頃から、ツキノワグマの目撃情報が寄せられます。
クマは春に冬眠から目覚め、活発に行動し始めることから、人身被害や農畜産物被害が懸念されるため、クマを寄せ付けないことや遭わないような対策が必要となります。
レジャー等で山に入る場合は、予期せぬクマとの遭遇により被害に遭う危険性が高くなりますので、下記の事項に留意し、十分な対策を講じるようお願いします。
また、クマを目撃されたときは、市役所農林課 88-5029もしくは丹波警察署までご連絡ください。
山に入られる場合の対策
- 複数人で行動し、鈴やラジオなどの音の出るものを携行する。
- 明け方、夕方の入山を避ける。
- 撃退グッズ(忌避スプレーなど)を携帯する。
- クマの糞や足跡を見たら引き返す。
人里における対策
- 廃棄野菜や生ごみ、コンポストの管理を適切に行う(放置しない)。
- 農地周辺のやぶを刈払い、見通しの良い環境を整備する。
- 果樹は適期が来たらなるべく速やかに収穫する。
クマに遭遇した場合の対策
- 目を離さず静かにゆっくり後退する(走って逃げない、背中を見せない)。
- 風向きに注意して忌避スプレーを使う。
- 至近距離でクマと突発的に遭遇した場合は、両腕や顔面や頭部を覆い、直ちに
うつぶせになるなどして重大な障害や致命的ダメージを最小限にとどめる。
この記事に関するお問い合わせ先
農林課 森林係
〒669-4192 兵庫県丹波市春日町黒井811番地
電話番号:0795-88-5029





更新日:2026年04月15日