美術館紹介ムービー

更新日:2024年03月19日

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おうちでアート「植野記念美術館 紹介動画」

植野記念美術館を紹介する動画をアップロードします。

いつでもどこでも、美術館での鑑賞気分を味わっていただけます。

番外編 ミュージアムコンサート「雅楽オーケストラ」~ダイジェスト~

令和5年7月15日(土曜日)に開催した「雅楽オーケストラ」をダイジェストでご紹介します。

「丹波ゆかりの美術コンクール」のご紹介

会期:令和5年7月8日(土曜日)~令和5年8月27日(日曜日)

丹波市にゆかりのある個性的なアート・コンクールの歴史をご紹介します。

「ルドゥーテ展」のご紹介

会期:令和5年4月15日(土曜日)~令和5年6月18日(日曜日)

展覧会の様子とともに、開幕記念講演会やミュージアムコンサートの模様をご紹介します。

「五岳・霊山展」のご紹介

五岳・霊山展のポスター

 「五岳・霊山展」(1月14日(土曜日)~3月12日(日曜日)-丹波市立植野記念美術館)の展覧会紹介動画。

 展覧会の様子とともに、オープニングイベントとして行いました水墨画家・陳允陸氏による講演会の模様をご紹介します。

「用と美 暮らしの中の文化財」のご紹介

用と美展 暮らしの中の文化財のポスター

 「用と美展」(11月26日(土曜日)~12月25日(日曜日)-丹波市立植野記念美術館)の展覧会紹介動画。

当館と社会教育・文化財課のコラボ展覧会

 市島町梶原遺跡出土の犂が兵庫県の文化財に指定されたことを記念して、人々の生活と結びついた文化財や工芸品を中心に、当館の所蔵品から景徳鎮の陶磁板画や陶磁器、パプア・ニューギニアの民族芸術品なども併せてご紹介します。

 本動画では開幕記念ギャラリートークの模様を抜粋してお届けします。

「村田エミコ展」のご紹介

村田エミコ展のポスター

 植野記念美術館で令和4年8月6日から9月4日まで開催する「ひらいてみよう!木版画のとびら 村田エミコ展」をご紹介します。子どもも大人も引き込まれる独特の版画表現による絵本の世界を、ぜひご覧ください!

(c)村田エミコ

「きかんしゃトーマス展」のご紹介

きかんしゃトーマス展のポスター

 植野記念美術館で開催した「きかんしゃトーマス」を紹介します。子どもから大人まで幅広い世代の方にお楽しみいただける楽しい展覧会です。ぜひご覧ください。

(c)2022 Gullane (Thomas) Limited.

(c)2022 HIT Entertainment Limited.

「郷土の現代日本画展【併催】丹阿弥丹波子展 メゾチントからうかぶモノ」のご紹介

郷土の現代日本画展のポスター

 植野記念美術館で開催した「現代の日本画展 親子の系譜」を紹介します。丹波市ゆかりの現代の美術作家である常岡文亀・幹彦父子、山本茂斗萠(もとめ)・中尾英武父子2組を「親子」をテーマにご紹介いたします。また併催展として、父親と同じく芸術の道を歩んだ作家として、メゾチント技法を得意とする銅版画家・丹阿弥丹波子(たんあみ にわこ)を紹介します。

番外編 「水墨画講座 丹波を訪れた画家たちの表現力に学ぶ」のご紹介

水墨画講座「丹波を訪れた画家たちの表現力に学ぶ」のポスター

 植野記念美術館で開催した「寅年・新春記念展」の関連イベントとして開催した「水墨画講座」の様子を紹介します。講師は、2020年1月に放映されたNHK正月時代劇「ライジング若冲」で水墨画制作と作画指導を担当された南宗画士 岡原大崋先生です。

 講座では、丹波市と深いかかわりがあった日本画の巨匠4名のうちの一人「大橋翠石」の描いた「虎」の絵をもとに参加者の前で筆の使い方などの解説をまじえながら「虎」を描かれました。その様子を余すところなくご紹介します。

「寅年・新春記念展 丹波を訪れた4人の巨匠たち」のご紹介

市内に残る作品と丹波との出会いのポスター

 植野記念美術館で開催した「寅年・新春記念展」を紹介します。

 日本美術の歴史上に名を残した日本画の巨匠「小川芋銭」、「富岡鉄斎」、「幸野楳嶺」、「大橋翠石」は、丹波市と深いかかわりがあり、市内に多くの作品を描き残しています。今回の展覧会では、この市内に残る作品を含めた四人の作品や丹波との出会いを紹介いたします。

「広重展-天才浮世絵師が描く日本名所紀行-」のご紹介

植野記念美術館で、開催した「広重展」を紹介します。

この中では、広重が描く浮世絵の魅力や秘密に迫ります。

広重が描く浮世絵の魅力とその秘密のポスター

「宮西達也Newワンダーランド展」のご紹介

 植野記念美術館で、開催した「宮西達也Newワンダーランド展」を紹介します。この中では、スペシャルイベント「絵本の読み聞かせ」の様子も紹介していますよ!

絵本のキャラクターをかたどったオブジェの前で男性がポーズを取っている写真

行ってみよう!見てみよう!植野記念美術館

 植野記念美術館を寄贈してくださいました植野藤次郎さんが美術館に込めた「4つの願い」や「建物のひみつ」について、クイズを考えながら見てみましょう。

外壁が白くて大き建物を背景に「行ってみよう!見てみよう!植野記念美術館」と書かれた写真

この記事に関するお問い合わせ先

植野記念美術館
〒669-3603 兵庫県丹波市氷上町西中615番地4
電話番号:0795-82-5945

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