図書館がおすすめする【今月の推し本】2026年4月

一般書
ありたい自分でいるために やっぱり私は働くことにした
日高 由記/著 (自由国民社)

普通の会社員なら定年退職を意識し始める年齢である53歳から初めて働き始めた著者。
専業主婦から一念発起して、好きだった「英語」の勉強をし直し、75歳の現在でも現役の英会話学校の講師として活躍されています。
「ただ、ぼーっとしているだけでは何も変わらないし、何も始まらないけれど、行動すれば見えてくることがある」とあとがきにあるように、どのようにして勉強を始めたか、どうやって仕事を続けてこられたかなど、「これからの人生」に参考になるヒントが満載です。
児童書
本当に危ない闇バイトの話 ハンディ版
廣末 登・芳賀 恒人/監修 (金の星社)

昨今、未成年者が事件に巻きこまれる事例が増加しています。
それも被害者ではなく、犯行グループの一員として。
「闇バイト」の「闇」は「実態が見えない」ということ。
本書は過去に実際に闇バイトがかかわった事件として「特殊詐欺」「違法売買」の例がマンガでわかりやすく解説してあります。
実際の手口や組織の実態を知ることで、自分と誰かを守ることができます。
「自分は大丈夫・・・」と思わず、可能性に満ちた人生が台無しになることのないように、じっくりと読んで欲しい1冊です。





更新日:2026年04月10日