図書館がおすすめする【今月の推し本】2026年5月

一般書
百年の時効
伏尾 美紀/著 (幻冬舎)

令和6年、ひとり暮らしの老人の遺体が自宅で発見される。
現場となった部屋には老人から警察に宛てた手紙があった。
それをきっかけに、昭和49年に主犯が逮捕されたものの、未解決のまま50年が経過した「佃島一家四人殺傷事件」が再び動き出す。
昭和の事件の捜査は、時間の経過とテロなど時代の様々な要因に阻まれながらも、担当した刑事の捜査ノートとともに平成、令和と受け継がれていく。
真相に近づいたかと思えば遠のく展開に翻弄されながら、刑事だけでなく犯人側の執念にも圧倒されます。
児童書
れいぞうこのかみさま
うえだ しげこ/作・絵 (教育画劇)

しょうくんのおうちの冷蔵庫にやってきた「王さまたまご」は、「冷蔵庫の神様になりたい料理を強く願うと、夢がかなう」と聞きました。「プルプルプリンのプリンセスになりたーい!」と願いますが、ハムの階段につまずいて、なべに頭をコツンッ!
ひびが入ってしまい・・・。
さて、王さまたまごの夢はかなうのでしょうか・・・。
読んだ後、お子さんと夢について話してみるのもいいですね。





更新日:2026年05月10日