未来の火災を消火する! ~過去の火災事例から学ぼう~

更新日:2024年06月11日

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扇風機からの出火

蒸暑い季節がやってきました。これからの暑さを乗り切るための必需品といえば、扇風機です。節電意識の高まりから、扇風機の販売台数が増えているようです。しかし、使用方法の誤りやメンテナンス不足で火災などの事故が発生していますので注意が必要です。独立行政法人製品評価技術基盤機構(nite)のホームページから、古い扇風機内部から発煙・発火した事故の再現映像を閲覧することが可能です。URLを添付しますので参考にしてください。

https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/01160201.html

火災予防対策‼

扇風機は、モーターで羽を回転させて風を作り出す比較的簡単な構造ですが、古くなったものでは、モーターのコイルやコンデンサーの内部でショートして出火することがあります。製造から長期間経過した扇風機においては、異常が見られなくても、使用を中止するか、使用しないときは電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。また、次に挙げるような異常がないか確認してください。次の症状のうち一つでも該当する場合は、すぐに使用を中止しましょう。

★スイッチを入れても、羽根が回らない

★羽根が回っても、回転が以上に遅かったり不規則だったりする

★羽根が回転するときに異常な音や振動がする

★モーター部分が以上に熱かったり、焦げくさいにおいがしたりする

扇風機

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