令和7年度 人間ドックの助成について
人間ドックの助成
丹波市国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入されている方に、人間ドック・脳ドックの受診料について助成しています。
令和7年度から、事前申請の必要はありません。受診後、必要書類を添えて申請してください。
区分 |
内容 |
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対象者
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受診日において丹波市国保の方(20~74歳) または 後期高齢者医療保険の方 |
助成の受診期間
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令和7年4月~令和8年2月末までの受診分 (令和8年3月の受診分は助成対象外です) |
医療機関
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人間ドック・脳ドックを実施している医療機関であれば全国どこの医療機関でも受診可能 |
助成額 |
受診費用はいったん全額自己負担していただきます。 受診額(対象額)の2分の1以内(上限25,000円) 脳ドックを同日に受診する場合は、両方の受診に要した費用の2分の1以内(上限25,000円)を助成します。 |
受診方法及び助成申請方法等 |
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申請期限 |
令和8年4月30日(木曜日) 申請期限を過ぎると受付できません。 申請窓口:健康課健康増進係(健康センターミルネ2階)及び各支所 |
脳ドックの助成
対象者:受診日において丹波市国保の方(20~74歳) または 後期高齢者医療保険の方
- 巡回健診・医療機関健診(丹波市国保の方)・人間ドックを受診する方でも、脳ドックを受診することができます。
- 申込方法等は人間ドックと同じです。
- 人間ドックを同時に受診する場合は、両方の受診に要した費用の2分の1以内(上限25,000円)を助成します。
- 人間ドックと脳ドックを別々に受診する場合は、どちらか一方の助成になります。
人間ドック・脳ドックの注意事項
- 国民健康保険税・後期高齢者医療保険料に滞納のある方は、助成できません。
- 人間ドックと医療機関健診・巡回健診の併用はできません。併用された場会は後に受診された費用を全額自己負担いただきます。
- 申請時に質問票の記入が必要になります。事前に記入してご持参いただくと、窓口での受付が円滑に進みます。丹波市ミルネ健診センター・大塚病院で受診された場合は質問票の記入は不要です。
令和7年度人間ドック等利用助成申請書 (PDFファイル: 192.8KB)
令和7年度人間ドック等利用助成申請書 記入例 (PDFファイル: 252.1KB)
更新日:2024年12月20日