ハンセン病について

更新日:2026年04月17日

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ハンセン病とは

ハンセン病は「らい菌」に感染することで起こる病気です。
感染力は弱く、現在は感染することも発病することもほとんどありません。発病すると、手足などの末梢神経が麻痺し、汗が出なくなったり、痛い、熱い、冷たいといった感覚がなくなることがあり、皮膚にさまざまな病的な変化が起こったりします。現在では、発病しても早期に適切な治療を受ければ身体に後遺症が残ることはなく、必ず治る病気です。

ハンセン病は、かつて「らい」あるいは「らい病」と呼ばれていました。「らい」は長い歴史の中で偏見や差別を伴って使われてきた経緯があり、平成8(1996)年に「らい予防法」が廃止されたとき、「らい」に付随する悪いイメージを解消するため、「ハンセン病」と改められました。

ハンセン病元患者家族に対する補償金制度

令和元(2019)年11月15日に、議員立法により「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律(令和元年法律第55号。以下「法」という。)」が成立し、同年11月22日に公布・施行されました。また、令和6(2024)年6月12日に、議員立法により「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、同年6月19日に公布・施行され、補償金の請求期限が令和11(2029)年11月21日まで延長されました。

この法に基づき、対象となるハンセン病元患者の家族の方々に国から補償金が支給されます。詳しくは、下記の厚生労働省ホームページを参照してください。

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