令和7年度観察会・自然体験の様子

更新日:2026年03月01日

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つるのかご作り講習会

当初は2月8日(日曜日)予定でしたが、大雪警報により22日(日曜日)に延期になりました。
青垣いきものふれあいの里3階セミナールームで、8名参加の「つるのかご作り講習会」を開催しました。
友の会「花かごサークル」のみなさんに指導していただき、クズのつるを使ってかごを編みました。
今回は初めての参加が多く最初は戸惑いながら進めていましたが、だんだんと慣れてきたようで、それぞれ工夫を凝らして自分だけの素晴らしい作品を仕上げることができました。
作品を手に「何を入れようかな」「花の鉢を入れたい」など楽しく話が盛り上がりました。

講習会開会あいさつ
かごの編みはじめ
かごを編む様子
かごを編む様子
かごを編む様子
かご完成

植物シモバシラ写真展ギャラリートーク

1月10日(土曜日)青垣いきものふれあいの里企画展展示室で武田一夫先生のギャラリートークを開催しました。
展示している霜柱の写真を一つ一つ解説していただき、丹波市よりも三田市は乾いた風が吹き込むので気温が氷点下になり霜柱ができやすいとお話を詳しく聞くことができました。
これから霜柱ができているとじっくり観察したくなるようなお話ばかりで楽しい時間を過ごすことができました。
企画展の間、武田先生からお預かりしていた植物のシモバシラに1月23日と24日に霜柱を観察することができました。

ギャラリートークの様子
ギャラリートークの様子
ギャラリートークの様子
ギャラリートークの様子
霜柱の写真
霜柱の写真

ミニ門松づくり

12月25日(木曜日)青垣いきものふれあいの里セミナールーム3階でミニ門松づくりを開催しました。
孟宗竹を節で切り、花器にして松竹梅を生けます。
束ねた三本のハチクを金銀の水引で装飾、クマザサ、マンリョウ、センリョウ、ヤブコウジ、南天など縁起物の植物を生けました。みなさんそれぞれの飾りつけで世界に一つだけのオリジナルの門松ができ「いい年が迎えられそうだ!」と大変喜んでいました。

講習会開会あいさつ
門松の材料確認
門松完成
門松完成

秋の自然観察会

10月25日(土曜日)秋の自然観察会キノコ観察として三田市の有馬富士公園に公用バスで出かけました。現地では人と自然の博物館研究員OBの秋山弘之先生に案内していただき散策しました。
さっそく公園入口の芝生の上に点々とキノコが生えているのを発見し、
遊歩道を歩きながら景色ではなく、みんなで足元を確認しながら進んでいきました。
湿った土の上、木の皮が剥がれて落ちている上、遊歩道の法面など先生も参加者のみなさんも話をしながら観察しました。
珍しいキノコのノボリリュウを発見し、先生もあまり見ないとおっしゃっていました。
午後からは人と自然の博物館の中で昼食後、企画展「甲虫展」のギャラリートークを聞き楽しく館内を見て回りました。

観察会開会あいさつ
キノコを観察する様子
遊歩道を歩く様子
珍しいキノコ、ノボリリュウ
ひとはくでのギャラリートーク
ひとはくで見学

中秋の名月観察会

10月5日(日曜日)19時00分開始で青垣いきものふれあいの里の3階セミナールームで中秋の名月観察会を開催しました。
日中はずっと小雨が降ったりしていましたが夜になるにつれ雲が少なくなっていき、3階のベランダから天体望遠鏡を使って綺麗な月を観察することができました。
一日天気が悪かったのもあり参加人数は少なかったですが、アルデバランなど星も観察することができました。
外で1時間ほど月を観察した後、霧が出始めたので室内で雨だった時のために準備していた写真などをスクリーンで見せていただきました。
参加者の皆さんで写真を撮ったり、月や星について話したりとても有意義な時間でした。

望遠鏡から見た月
天体望遠鏡を覗く様子
天体望遠鏡から見た月

シダ植物観察会

9月28日(日曜日)、7人の参加で丹波市春日町東中公民館に集合し、三尾山登山道を歩いてシダ植物観察会を開催しました。
講師さんは、今回は例年を超える40種類以上のシダ植物を見つけることができました。
ペンライトで照らしながら、生態や分布などを詳しく解説していただき多くのシダ植物を観察することができました。

シダ植物観察会の様子
シダ植物観察会の様子
シダ植物を観察している様子
シダ植物を観察している様子
シダ植物を観察している様子
シダ植物を観察している様子

「ジオの教室・ゆめ博号」

8月10日(日曜日)ビジターセンター3階セミナールームで人と自然の博物館主催のジオの教室を開催しました。
お盆前の3連休だったので、200人以上のお客さまがいらっしゃいました。
化石発掘体験は事前申込でしたが、アンモナイトのレプリカ作りは先着順で予定していた定員よりも多くの方が参加していました。
研究員のお話もみなさん真剣に聞いており、楽しかったと言っていただけました。

化石発掘体験の様子
化石発掘体験の様子
化石発掘体験の様子
研究員さんのお話
アンモナイトのレプリカ作り
アンモナイトのレプリカ作り

関西大学ワークショップ

8月28日(木曜日)ビジターセンター展示室で、関西大学の学生さんがワークショップを開催しました。
何日か前から準備をはじめ、学生さんが考えた折り紙でヘラクレスオオカブト、カブトムシ、ナマズを作成しました。
アマゴ、イワナ、ヤマメの違いを知ってもらおうと、自作の塗り絵も用意していました。
友の会のお手伝いと、一般のお客さんで折り紙と塗り絵を楽しんでいました。

準備してお客さまを待つだけ
折り紙しながらお話
みんなで真剣に折り紙を折る
ぬりえも楽しみました

「むしとりペナントレース」

8月3日(日曜日)青垣いきものふれあいの里のフィールドで「むしとりペナントレース」を開催しました。
約50名の参加があり、講師さんに虫の捕り方を教わり、それぞれ親子で昆虫採集を楽しみました。
後半は、ビジターセンター3階セミナールームで捕まえた昆虫を仲間ごとに分けて詳しく説明をしていただきました。
カブトムシとクワガタは見つからなかったですが、バッタのなかま、カメムシのなかま、トンボ、タマムシ、カナブンなど約50種類の昆虫に加え、トカゲなども捕まえていました。
子どもたちは真剣な顔で講師さんのお話を聞いて質問に答えたりしていました。

むしとりペナントレース開会あいさつ
虫を探して
虫を発見して追いかける
虫を探して上を見たり下を見たり
捕まえた虫を種類ごとにわける
捕まえた虫たちの解説

「河原探検」

7月21日(月曜日・祝日)青垣町ユリ山橋周辺で「河原探検」を開催しました。
最初、講師さんに魚や水生昆虫のとりかたを教わり、一斉に川に入りました。
天気にも恵まれ暑かったですが、川の中に入り水面や石の裏、草むらなどをじっくり探し、皆さんが採取した水生生物の生態について詳しく説明していただきました。
カジカ、ドンコ、アブラハヤ、アカザなど淡水魚やキイロカゲロウなどカゲロウの仲間、ニンギョウトビケラなどトビケラの仲間、カワゲラの仲間、トンボの仲間、コオイムシ、モンキマメゲンゴロウ、ミズカマキリなどの水生生物を観察しました。

河原探検開会あいさつ
みんなで川に入る様子
川の魚を観察
捕まえた魚などの解説
魚の解説
河原探検の様子

「ヤマトフキバッタ観察会」

7月13日(日曜日)水分れフィールドミュージアムでヤマトフキバッタ観察会を開催しました。
最初の2時間ほどは2階多目的ホールで講師さんのお話を聞きました。
昆虫とはどんなものか、ヤマトフキバッタの進化についてなど皆さん声に出して「そうなんだ!」と頷きながら真剣にお話を聞いていました。
最後の1時間ほどは公園横の広場で昆虫採集をしました。
開始10分ほどで友の会の足立誠会長が、ヤマトフキバッタのメスを捕まえましたが、それ以降は見つけることができませんでした。
多目的ホールに戻り、参加者の皆さんとじっくりヤマトフキバッタのメスを観察しました。

観察会開会
昆虫、ヤマトフキバッタの解説
昆虫採集
昆虫採集
ヤマトフキバッタのメス
ヤマトフキバッタの足の裏を観察

「青垣いきものふれあいの里30周年記念事業」

5月25日(日曜日)佐治来楽館で30周年記念事業の講演会を開催しました。
午前中は講師の人と自然の博物館村上哲明館長に「氷上回廊は森の境界線~DNAでわかった日本列島内の東西の違い~」と題して講演していただきました。
氷上回廊と自然との関係などをお話しいただき、新しいことに気付くことができました。
午後からは佐治倶楽部理事植地惇氏に佐治倶楽部の取り組みについてと佐治宿の案内をしていただきました。
空き家の活用など佐治倶楽部がどのような活動しているかを詳しく聞くことができました。

開会の様子
村上哲明氏公演の様子
氷上回廊と自然について
佐治倶楽部の活動について
佐治宿の道程
佐治倶楽部リノベーション店舗

「野鳥観察会」

5月4日(日曜日)青垣いきものふれあいの里周辺で野鳥観察会を開催しました。
天気は快晴に恵まれ、これまでより多い約20人参加していただきました。
田んぼの周りや川沿いなどを歩きながら講師さんのお話を聞きたくさんの鳥を観察することができました。
ダイサギ、カルガモ、セキレイ、ケリ、トビ、など姿や声などを合わせて25種と例年よりも多く色々な姿を観察できました。

野鳥観察会開会あいさつ
鳥を観察している
サギが田んぼにいる
橋の上から川を見ている
遠くの鳥を観察
観察できた鳥などをまとめ閉会

「丹波青垣のタンポポ調査」

4月13日(日曜日)青垣小学校周辺で青垣のタンポポ調査を開催しました。
あいにくの空模様で、傘を持ちながらの観察でした。
今年はタンポポの開花が遅く、まだ少ししか咲いていなくてなかなか見つけることができませんでした。
講師さんからタンポポの見分け方を聞きながら散策。参加者のかたが「セイヨウタンポポか雑種しか見つからない」「カンサイタンポポが咲いていない」などと話しながら観察しました。
1時間半ほど青垣小学校周辺でタンポポを探した後、雨が強くなったので青垣いきものふれあいの里3階セミナールームに移動し、写真などで詳しく説明していただきました。
青垣周辺でのタンポポの種類はカンサイタンポポ、セイヨウタンポポ、シロバナタンポポ、カンサイタンポポとセイヨウタンポポの雑種の4種類が主で、タンポポの花に似たブタナがあると教えていただきました。

丹波青垣のタンポポ調査、開会説明の様子
タンポポの説明をしている様子
ブタナとセイヨウタンポポ(雑種)
雨の中傘をさしてタンポポ探し
写真を見ながらお話
カンサイタンポポとセイヨウタンポポの違いを写真で説明

「春の自然観察会」

4月6日(日曜日)青垣いきものふれあいの里周辺で春の自然観察会を開催しました。
講師さんのお話を聞きながら山すそを散策しました。
天気は良かったのですが、今年一番の花粉の飛散量で近くの山から見てわかるほど飛んでいました。
今年は、桜の開花も遅く野草も蕾などが多くまだ花を咲かせている種類が少ないようでした。
イチリンソウ、キクザキイチゲ、イカリソウ、ヤマルリソウ、ホトケノザ、オドリコソウ、オオイヌノフグリ、ムラサキケマン、ウグイスカグラ、スズメノヤリ、など普段見慣れていてる野草や樹木など約50種の観察をしました。

開会と説明の様子
ヤマザクラを見ながら桜の説明
オオイヌノフグリ
フキノトウノ花
植物を観察している様子
オドリコソウ

この記事に関するお問い合わせ先

丹波市立青垣いきものふれあいの里

〒669-3833

丹波市青垣町山垣2115-6