丹波市20年のあゆみ掲載写真募集

丹波市誕生から20年。市民のみなさんとともに歩んだ足跡をしっかりと刻み、未来へと続く新たなスタートの契機とするため、市では丹波市20年のあゆみ発刊に向けた準備を進めています。巻頭の「丹波景趣〜心踊る丹波の景色〜（仮）」では、丹波の風景や人、まちなみなどみなさんから募集した写真を掲載し、市民参加型の誌面づくりを行うとともに、市の魅力を最大限に伝えることで、更なる愛郷心の醸成につなげていきます。

この丹波市20年のあゆみに掲載する写真を広く募集します。丹波のくらしが息づくまちなみや風景、移りゆく季節、何気ない日常のひとこまなどを収めた、どこかあたたかくほっとする写真をお寄せください。応募いただいた写真は、市誌編さん委員及び事務局で選定のうえ丹波市20年のあゆみに掲載し、掲載された方には、丹波市20年のあゆみ（A4スクエア・オールカラー・約100ページ・ハードカバー）を進呈します。
なお、応募いただいた写真は総合政策課で保管し、広報たんばやホームページなど市の広報活動の際に、イメージ素材として使用させていただく場合があります。

「私のすきな丹波～未来に伝えたい丹波市の風景と人、そのいとなみ～」

丹波のくらしが息づくまちなみや風景、移りゆく季節、何気ない日常のひとこまなどを収めた、どこかあたたかくほっとする写真

1. 桜・青もみじ・紅葉・雲海・丹波霧・雪景色・セツブンソウなど季節の移ろい
2. 大地の恵み、田園風景、収穫風景など農の風景
3. 食べるしあわせ、おいしい丹波
4. 日々の何気ない瞬間、人のつながり、笑顔
5. 地域のイベント・行事、まつり
6. その他、桜づつみの空撮写真やあかね色（丹＝あか）の空、豊穣の地をイメージする写真など、丹波市ならではの魅力が伝わるもの

市内・市外問わずどなたでも応募できます。

審査及び結果通知

市誌編さん委員及び事務局で選定し、結果は掲載者本人にのみ通知します（12月頃を予定）。また、掲載時は、応募者名（アカウント名、ペンネーム、匿名も可）及び作品名を記載します。

特典

掲載された方には、丹波市20年のあゆみ（A4スクエア・オールカラー・約100ページ・ハードカバー）を進呈

募集期間

令和7年6月20日（金曜日）～8月20日（水曜日）

【注意】期限厳守

https://logoform.jp/f/zOYA6

【注意】写真1枚10MB以下、一人5点まで応募可

その他留意事項（応募規約） 

1. 平成16年11月1日以降に丹波市内で撮影した写真
2. 応募者本人が撮影した作品に限ります。
3. 応募に係る費用は、すべて応募者の負担とします。
4. 18 歳未満の方は、保護者の同意を得た上でご応募ください。
5. 写真の加工については、合成及び構造部等の削除は不可とします。なお、色調やコントラストの調整などを行っている場合は、応募の際にその旨明記してください。
6. 掲載時は、画像サイズの変更や色調の調整、場合によってはトリミング等を行う場合があります。
7. 応募者以外の人物が写っている写真については、事前に本人に許可を得てください。
8. 写真の撮影は、安全とマナーに十分配慮し、公に撮影してもよい場所で行ってください。特に、公共の場所以外で撮影する場合は、事前に必ず所有者の承諾を得てください。
9. 応募いただいた写真は総合政策課で保管し、広報たんばやホームページなど市の広報活動の際に、イメージ素材として使用させていただく場合があります。
10. 応募写真の著作権は応募者に帰属しますが、応募者は丹波市に対し「著作者人格権を行使しないこと」をご了承ください。（ 応募作品に対して、丹波市が文字入れやトリミング、ぼかしなどの加工を行う場合においても、応募者としての権利は主張できません。）
11. 他の著作権や商標、肖像権を侵害しない写真、公序良俗に反しない写真とします。
12. 市は、応募者に生じた一切のトラブル・損害（直接または間接を問わない）等について、如何なる責任も負いません。また、応募写真に関連して市が損害を被った場合は、損害賠償いただく場合があります。
13. 取得した個人情報は厳重に管理し、正当な理由なく第三者に開示・提供することはありません。
14. 応募いただいた時点で、応募規約すべてに承諾いただいたものとみなします。
15. 選考経過及び結果、選考基準等、使用写真の決定に関する問い合わせには一切回答しません。
16. 本要領に定めのない事項については、市の判断により決定します。