丹波市丹（まごころ）の里創生総合戦略推進委員会の委員募集について

丹波市では、将来にわたり持続可能な地域社会を形成するため、若者、特に若年女性に選ばれるまちづくりを目指して、令和8年度を始期とする第3期丹波市丹（まごころ）の里創生総合戦略の策定を進めております
つきましては、この総合戦略に基づく取組を推進するにあたり、市民の方のご意見をいただくため、「丹（まごころ）の里創生総合戦略推進委員会委員」を募集します。

1名以上

令和7年5月8日（木曜日）から令和7年5月30日（金曜日）（郵送の場合は5月30日必着）

次のすべての要件を満たす方

1. 市内に住所を有する方又は市内の事業所等に勤務する方で満18歳以上の方（令和7年4月1日現在）
2. 市の人口減少対策やしごとの創出、 移住・定住施策などまちの活力向上について関心をもち、積極的に意見を述べられる方
3. 夜間又は昼間の会議に自力で出席できる方
4. 丹波市議会の議員及び丹波市の職員でない方

2年（委嘱の日から令和9年3月31日まで）

次の1及び2を郵送、持参または電子メールで【丹波市役所ふるさと創造部総合政策課】まで提出してください。

1. 「丹波市丹（まごころ）の里創生総合戦略推進委員会委員」応募用紙
    
2. レポート（A4サイズの用紙に800字程度）
   テーマ【若者、特に若年女性に選ばれるまちづくりに向けて丹波市が取り組むべきこと】（様式は任意）

応募用紙、レポート内容をもとに総合的に審査・決定し、選考結果は応募者全員に文書で通知します。
選考にあたっては、丹波市の他の附属機関等の公募委員に就任していない方を優先させていただく場合があります。

1. 規定に基づき、報償は、1回（半日）3,500円を支給します。
2. その他、費用弁償として旅費を支給します。

1. 提出された書類の返却はいたしません。
2. 会議は、令和7年6月から令和9年3月まで8回程度の開催を予定しています。